2018年07月12日

口呼吸と鼻呼吸の謎

5ヶ月ほど前にアマゾンで買った本で、それまで以上に鼻呼吸になった。
そのせいか、喉の口狭部の両側の赤みがほとんど良くなった。

でも、息苦しさが続いている。
この持続する息苦しさは一体何だろう?

無理に鼻呼吸をするからだろうか?
口呼吸に戻してみれば息苦しさが改善するのだろうか?

そもそもリモデリングで狭くなった気管支はもう元の広さには戻らない・・・。
鼻呼吸で咽頭部の一酸化窒素が100倍にも増えるらしい。
一酸化窒素は喘息の指標でもある。

つまりは、一酸化窒素が増えれば喘息だと診断される。
それが増えるということはどういうことか???

昨日のジョコビッチもあれだけの口呼吸でも勝利した。
ある程度の口呼吸はしかたがないのかもしれない。
無理に鼻だけで呼吸していると酸欠状態が続くことになりはしないか?

完治しない喘息に苛立つ日々・・・。
posted by ままちゃん at 16:02| Comment(0) | 呼吸法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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