2018年07月27日

息苦しさと発作の前兆

昨日は朝はバナナ。
昼は焼き肉定食。
夜は野菜炒めとイワシのフライ。
買って来た唐辛子入りの海苔の佃煮のせいか食後に胃に違和感。
胸焼けが来そうだった。

太田胃酸を飲む。
眠剤を半錠飲んで就寝。
夜中に目がさめてオシッコ。

なんだか今にも咳が出そうで怖かった。
うつ伏せ寝で朝まで。
途中でもう一度おきて便意があるも就寝。

熟睡できずに朝まで・・・。
また悪夢を見た。

一昨日は愛犬のために霊園で長話。
帰ってからはテレビのアンテナの修理に来たいつもの人と長話。
昨晩電話で姉と30分近く長話。

そのせいで、長時間の口呼吸が続いた。
今朝は鏡で見ると口狭部が赤い。

口テープで寝ているせいで熟睡できないのだろうか?
愛犬の死で「うつ」ぎみだ・・・。

消化剤・ビタミンD・ビタミンK・マグネシウム・オメガ3が主体の僕の薬。
SIBOになる原因に胆嚢がないことがあるという。
ダダ漏れの胆汁が小腸に流れ続ける。

気管支拡張剤は噴門や幽門まで広げるから努めて使わない。
その代わりにマグネシウムがある。
平滑筋にカルシウムが入り込んで収縮するのをマグネシウムが押さえ込むらしい。

小腸と大腸の間にもそんな括れがあって、そこから大腸内の腸内細菌が小腸に逆流するというが・・・。
僕がまさにそれだろう。

食後に腸がキュルキュル音が鳴るのは小腸内に水が溜まるせいらしい。
昨日はコーヒーにオリゴ糖を入れて飲んだから、昼から晩まで臭いのないオナラが100連発だった。
これは気持ちの良いものだが、正常なことではないだろう。
オリゴ糖はSIBOには禁忌だ。

気管支の狭窄に目を向けたくないので、消化器のせいにしている。
しかし、息苦しさはやっぱり消化器ではないだろう・・・。

うすうす感じてはいるが、気管支の慢性炎症に戻ると、ステロイドだの抗アレルギー剤だのと怖い薬に戻ることになる。

昨日からは職場の床にモップがけ。
自宅の僕の寝室もダイソンよりもモップがいい。
埃が飛ばないし、確実に埃が取れる。

治らない喘息の恐怖と、愛犬の死と・・・。
もう、押しつぶされそうだ。
愛犬の死は妻のほうがダメージは大きいだろう。

断薬2年目に入ってからは、悪化しているのだろうか?
それとも、漢方を止めたこと原因だろうか?
微量漢方でも始めよう・・・。
posted by ままちゃん at 07:35| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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