最近では日本でも保険適用らしい。
you tubeで観られるが、最近は削除されている。
アメリカ人でその治療を受けた人が何人も出てた。
日帰りで済んだという。
だが、日本では、手術対象患者は重症の人のみだそうな。
加えて、何日も入院するという。
その後もステロイド吸入を続けて通院させられる。
なんということか・・・。
期待しても、これじゃあ何にもならない。
でも、既に狭窄した気管支はもう元には戻らない。
他に方法はないものか?
これだけ医療が進んでもダメなのか?
気管支が狭窄する原因はアレルゲンが気管支粘膜に付着するから・・・。
でも、アレルゲンを断っても元どおりにはならない。
どうも納得がいかない。
気管支を焼かなくてもいい方法はないものか?
慢性炎症がなくなれば元どおりに広くなるのでは・・・?
試行錯誤にも限界がある。