2018年08月13日

一日に2リットルの飲水はキツイ

飲水療法を始めてまだ何日かしか経っていない。
けれど、一日に2リットルは難しい。
せいぜい1リットル。

確かに、喉がゼコゼコするときに水を飲むと楽になる。

食前30分前と食後2時間半に飲むのがいいらしい。
宮入菌や酪酸菌を飲んでいるからか便通はいい。
むしろ、軟便だ。

酪酸菌にTregをたくさん作ってもらうことで免疫寛容を期待する。
それにしても、この息苦しさには怖くなってくる・・・。

寝ていても息苦しい。
起きても息苦しい。

脱水で身体にヒスタミンが作られて、気管支粘膜が腫れて狭くなる。
水分が足りればヒスタミンは作られないらしい。

この息苦しさの原因が、ヒスタミンかそれともアレルゲンか???
正常でも痰は出る。
一日に100リットルも出るという説もある。

普通なら、気がつかないで自然に出て行く。
でも、狭くなった気管支では、空気の通りが悪い。
それで、息苦しさを感じるのだろう。

腸内細菌は思ったよりも早い時期に置き換わる。
でも、水が身体に影響するまでには時間がかかるのだろう。
今まではむしろ水を飲まないできたから・・・。

バトマン先生を信じて2リットル飲もう。

posted by ままちゃん at 19:12| Comment(0) | 飲水療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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