2018年08月28日

寝相の再考

最近は酷暑で夕食後も部屋にエアコン。
寝るまでだが、就寝時もつけっ放しのこともある。

昨夜は11時にエアコンを切って寝た。
でも、妻がつけた。
僕は寒いので消してもらった。

妻は最近は暑がりで眠れないといっては、ベッドから降りて床に寝ることもある。
就寝後に身体が熱くなって骨盤が痛むという。

僕は昨夜は夕食は7時には終えたが、8時頃に梨を半分食べた。
果物は30分もあれば消化するらしいから・・・。

就寝前に水をコップに1杯とヒマラヤ岩塩を二舐め。

ベッドの頭部分の高さを少し低くしてみた。
うつ伏せ寝でいると、コホコホとゲップが止まらない。

マグネシウムも麻黄も飲んでいないのに、何故か胃からゲップが上がってくる。
胸焼けはない。
おき出してPPIを飲む。

エアコンのせいか鼻が詰まっている。
後鼻漏が怖いから、タオルを首の下に敷いて左横向きで寝る。
頭はむしろ首よりも下になる。

眠剤を飲む。
それでも、夜中に5回のオシッコ。

朝の目覚めは悪くない。
首が凝っているくらいで、痰も絡まない。

昨晩は久しぶりにダイソンでベッドを掃除。
ダイソンとはいえ、使っているときは顔にかかるくらいに排気が出ている。
それを吸ったのだろう、クシャミの連発。

トリガーを除くことは大事だが、吸っては何もならない・・・。
睡眠はなんとか確保できているから、昼間眠いとは感じない。

噴門の開き具合と後鼻漏の落ち具合は睡眠の質を左右するだけではなく、痰・咳・発作への階段だ。
もう死ぬまで仰向けでは寝れないのだろうか?
posted by ままちゃん at 08:04| Comment(0) | うつぶせ寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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