2018年08月28日

喘息にはビタミンAとビタミンDの高用量を推薦するアメリカの医師

先日、アマゾンで届いた洋書には、ビタミンAの2万単位を一日3回で3ヶ月間とあった。
これほどの高用量を3ヶ月間も・・・。

でも、もう一冊の本には、ビタミンAを一日28000から75000単位とある。
ビタミンDも5000から14000単位でいいとある。

副作用もないらしい。
ビタミン過剰症とは一体何だろうか?

ビタミンDはむしろホルモンだから、それくらいでもいいという意見もある。
ビタミンAはどうか?

今の僕はビタミンDは毎日10000単位。
ビタミンAは40000単位だ。

ビタミンDの高用量はもう1年を過ぎた。
でも、ビタミンAの高用量は今回が初めてだ。
75000単位まで大丈夫だとは驚きだ。

アメリカでもほとんどの医者はビタミンDに日量を400単位などと嘯く。
日本の医者が処方する単位は二桁違っているのが現状だ。

ビタミンAを過少投与して効き目がないなら、僕の喘息はこのままだ。
一か八か、高容量に賭けてみよう。
posted by ままちゃん at 16:41| Comment(0) | ビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。