2018年09月07日

飲水療法の一時中断

水を一日に2リットル飲むといい。
健康法で盛んに言われる。

それを真似て僕もやっていた。
2リットルは無理でも1リットルくらいは続けていた。

だが、この暑さでも、夜中に寒くて長袖のジャージを着ることもある。
それと、昨夜もそうだが、夜中に5回もオシッコは異常だろう。

それと、寝つきが極端に悪くなった。
これと飲水療法との関連は不明だが・・・。

飲水でヒスタミンの生成を抑えるというのがネックで、いまだの頭の隅にあるが・・・。

僕の喘息が悪化して、アマゾンで買った最初の本が石原先生の「水の摂りすぎはやめなさい」だった。
もう5年近く前のことだ。
石原先生の書いている通りに朝食を抜いたら、お腹の脂肪が一気になくなって、過敏性の胃腸症が改善した。

そのまま、続ければよかったが、
その当時はステロイド吸入と抗アレルギー剤と気管支拡張剤のせいで、期待するほどの結果は出なかった。

朝食を抜いた分、昼食に食べすぎたり、夕食が遅かったり・・・。
もう一度、初心に戻ってみようと思う。

生姜紅茶は飲水療法とは正反対。
飲水療法を続ける危険性よりも、石原先生に賭けてみよう。

石原先生も森下先生も水の摂りすぎに警告を発している。
甲田先生は一日に3リットル飲むそうだが、青汁と玄米では水分が足りないからだろう。
それだけ飲んでも、夜間にトイレには行かないというから・・・。

これも、いつまで続くかはわからない。

優柔不断な僕に飽き飽きしている。
posted by ままちゃん at 09:18| Comment(0) | 飲水療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。