2018年10月27日

医者を変えてみた

今朝は痰が絡んで辛い。
黄色い痰。

そこで、いつもの内科ではない他の医者へいってみた。
土曜日で午後は休診で、午前中に仕事を抜けて行ってみた。

10時過ぎに行った。
10人ほどが待っていた。
受付で、「今日は胃カメラがあるので12時くらいになります。」

一度は帰って11時過ぎに戻った。
結局、診てもらったのは1時過ぎだった。

喘息でも薬は止めたと言った。
それでも、喘息のステロイドを強要しない。
20分くらいかけて僕がしゃべるのを聞いてくれた。

熱がないし、もともと気管支炎があるようなので、抗生物質は出しません。
でも、フスコデ・ムコダイン・PPIの処方。

フスコデを一日3回2錠ずつ・・・。
こんなに飲んだら便秘と胸焼けに悩まされる。

やっぱり、寄り添う医療はあり得ないのか。
救われたような期待はずれのような・・・。

胃カメラの検査をすることになった。
そもそも、フスコデで症状が好転すること自体が喘息とは思えない。

安心できない日だった。
posted by ままちゃん at 15:20| Comment(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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