2018年11月02日

風邪はいつも妻から来る

僕のブログと妻の日記から同じ結果が出た。
妻の風邪がゲボゲボという気管支炎からくること。

その始まりが2016年春と秋、2017年の春と秋。
正確には3月や4月だったり、10月や11月だったり・・・。

それが、今年に限って、春にはなかった。
でも、秋に来た。

何故に春と秋なのか?

真夏でも真冬でもない。
これは喘息が悪化する時期と同じ。

春と秋は花粉が飛ぶ時期だ。
秋は台風や低気圧による気圧と湿度の急激な変化によるものだろう。
春は花粉の時期だ。
僕の喘息が春に悪化しないのは花粉症との関係を疑うきっかけになった。

妻の風邪と季節との関連は理解が難しい。
妻の風邪の始まりがいつも夜中の痰のからむ咳に始まる。
つまり、気管支炎から始まっている。

僕も妻も就寝中に始まる???

僕たちの寝室に問題ありか?
その考えもあって、ベッドマットを20年ぶりに新しいものに買い替えたのが最近のこと・・・。
それでも、結果は同じだ・・・。



posted by ままちゃん at 21:03| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。