2018年11月12日

体温を上げることの重要性

今朝は痰と咳が出る。
朝食後にも出る。
漢方とコーヒーに黒糖と牛乳。

体温は36.3度。
スクワットを100回。
その直後の体温は36.5度。

下半身の筋肉が体温上昇に大いに関係する。
背骨の骨折から1ヶ月あまり・・・。
筋トレは勿論、運動が出来なくなった。

自転車もダメ。
僕の体温が37度を超えるようになったら、喘息も何もかもが完治するようにも思える。
喘息の発作も心臓発作も、こむら返りも肺炎も・・・。
これら全てが就寝中の低体温時に起きる。

石原先生が指摘する。
体温を上げることの重要性。

ことは簡単ではない。
室内の暖房はエアコンでもファンヒーターでも、暖かい空気は上へ上がる。
冷房は冷えた空気は下へ下がる。

年中、足が冷えている。
頭寒足熱とは正反対。

ウォーキングが身体にいいというのは納得できる。
我が家の町内に、朝から晩まで歩く人がいた。
もう70歳は過ぎていた。
なんで歩くのかと問うと、「以前は歩くことも出来ず、這っていたんよ。今では健康になった。」
もうその方は高齢で亡くなられたが・・・。

朝、6時過ぎに車で出勤するときに、広い圃場の農道を歩く人がいる。
夏も冬も・・・。
歩ける健康が羨ましいが、病気になって歩くことの重要性に気づいた人もいるだろう。

最近の僕の体温は36度を切ったことがない。
しかし、以前はいつも35度台だった。
そのことを医者に指摘されたことは一度もない。

だから、血圧と体温は測っても意味がないと思う。
寒い時期になって、身体を温める運動が出来ないのは辛い。
posted by ままちゃん at 09:11| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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