2018年11月17日

機能性ディスペプシアと安定剤

昨日のNHKの「みんなの健康」。
胃に異常がなくても胃もたれや不快感があるのを機能性ディスペプシアというらしい。
PPIを飲んでも改善しないときに、安定剤が効くと言う。

僕も「うつ」で過敏性の胃腸障害を併発していときに、心療内科で安定剤を処方された。
もう8年も前のことだ。
朝と晩に1錠づつ飲む。

半年間、1ヶ月ごとに処方された。
朝飲むとフラフラ状態で仕事にならないので、飲んだり飲まなかったり、夜だけ1錠だったり・・・。
そのせいで、余った安定剤が部屋には山ほどある。

それを昨夜から半錠飲み始めた。
8年前の「うつ」でそれを飲んでいた頃は、喘息が安定していた。
それは、喘息ではなく、胃の状態が安定してきて、結果的に喘息が落ちついていたのかもしれない。

あくまで、推測域を出ないのだが、今までに何度も、この考えを繰り返してきた。
漢方と消化剤と安定剤とビタミンがキーになりそうだ。
posted by ままちゃん at 09:11| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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