2019年02月04日

奥歯のブリッジとうつ伏せ寝

うつ伏せ寝を始めてからもう何年にもなる。
仰向け寝ではてきめんに発作がくる。

たった30分の仰向け寝でMRI撮影したときは地獄だった。
仰向けで顎を突き出して頭を固定されて30分。
済んで身体を立てたら途端に咳き込んで苦しかった。
唾液を誤嚥したのだろう。

高齢者の肺炎も仰向け寝が原因だと思う。
しかし、僕のうつ伏せ寝に警報が点った。

それは、うつ伏せ寝では歯に影響が出ることを実感している。
右を向いてのうつ伏せ寝では左の下顎が押しつぶされる、
左では右の下顎が押される。

下の奥歯のブリッジが押されると、3本を支えている両サイドの歯に力がかかる。
顎が歪んでしまうくらいの力だ・・・。

そのせいか、僕の歯のブリッジはいつも不具合が生じる。
うつぶせ寝でブリッジの両サイドの歯に横から力がかかる。
これが僕のブリッジが持たない理由だろうか?

ならば、この先、うつ伏せ寝は続けられない・・・。
横向き寝でもどちらかの顎は下になる。

横向き寝で顎が押し潰されない寝相はないものか?
それとも、半仰向き寝ではどうか?

横向き寝でも半仰向き寝でも、背中で身体を支える枕か布団が必要だ。
これを工夫するしかない。

顎を圧迫しないようなうつ伏せ寝はないものか?
posted by ままちゃん at 07:53| Comment(0) | うつぶせ寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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