2019年02月22日

寝相に悩む日々

うつ伏せ寝を続けていたら、喉のゼコゼコが続く。
そのかわり、息苦しさがなくなってきた。

それで、仰向け寝をしたら、喉のゼコゼコが遠のいて息苦しさが襲ってきた。
どういうものだろう?

なにせ、うつ伏せ寝は世間では周知されていない。
それだけに、うつ伏せ寝は逆流性食道炎には良くないとか・・・。

でも、うつ伏せ寝で、夜中の喘息発作が軽減した。
その分、いつも喉のゼコゼコに悩むことになる。

新約聖書を読んでいたら、「食べ物や飲み物に思い悩むな」とある。
出されたものに感謝して食べるのがいいらしい。

最近は頭を高くして、仰向け寝だ。
昨夜は途中から右横向き寝になった。
僕にとって右横向き寝は禁忌。

でも、うつ伏せ寝で胃を圧迫しないせいか順調だ・・・?
うつ伏せ寝に比べると就寝時に寒さを感じる。
冷えはお腹からくることを実感する。
うつ伏せ寝では寒さを感じたことはなかった。
片手を布団から出して寝ても寒くはなかったのに・・・。

長年、人は仰向け寝できた。
これは単なる常識だけではないような気もする。

よくわからない。
posted by ままちゃん at 08:27| Comment(0) | うつぶせ寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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