今日は36度5分だ。
ただ、寒がりになった。
以前は妻が驚くくらい寒さに強かった。
その頃は医院で計ると35度台だった。
「熱はないですね。」で終わった。
熱がないどころか、低すぎる。
体温の低さが病気になることに気がつかない医者?
体温を上げると病気になりにくい。
せっかく上がった体温だが、寒さに弱くなってしまった。
体温が1度上がった。
そのせいで、気温との差が1度広がった。
寒さを感じるのはそのせいだろうか?
外へ出て、寒さで身体がプルッとなる。
その瞬間、交感神経が賦活されて気管支が広がるのだが・・・。
寒がりの妻が病気しないのは体温が高いせいだろう。
体温が上がった僕の喘息が治らないはずはないのだが・・・。