2019年05月23日

痰は減少したものの未だに黄色い

痰は極端に減った。
明らかにアジスロマイシンが効いている。

しかし、まだ咳をすると黄色い痰が絡む。
鼻水も出るので、水分を制限することも必要か?

妻のウイルスが感染して細菌の二次感染が残った。
このまま痰の色が消えなかったら・・・。

透明になると喘息特有だ。
気道の炎症が持続するとこの症状が消えない。

夕食前に息苦しさを感じる。
咳をして痰は気管支から出てくる。
痰の色は透明。

これは喘息の痰。
感染が一段落して喘息に逆戻りか?
それも嫌だな・・・。

しかし、この痰は?
痰が生まれる原因がタンパク質にあるとブログに書いている人もいる。
大気中の汚染物質に気管支粘膜が反応している。

6年前まではそんなことはなかった。
確かに、夜中に咳き込んで発作だったが、平生は息苦しさもなかった。

細菌感染が過ぎても気管支の炎症が再発している。
鼻水が併発しているので、副鼻腔炎からきている痰か???

ならば、クラリスではなくとも、他の抗生物質の低容量長期投与がいいのだろうか?
ただ、この何年かは筋トレは欠かさないが、有酸素運動はできていない。
喘息持ちの有酸素運動が危険が伴う。
でも、一か八かやってみれば何かの突破口になるかもしれない。

時期的に窓を開ける生活になる。
これが汚染物質を部屋に入れる事になる。
僕の身体がまだ変わっていないうちは、何らかの物質に気管支が反応する。

posted by ままちゃん at 19:09| Comment(0) | 副鼻腔炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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