これは以前にはなかった。
うつ伏せ寝やら左下の横向き寝から始まったような・・・?
つまり、一日7時間くらいの間は、後頭部は上になっている。
重力で血液が下に落ちる。
つまり、後頭部には血液が行き渡らない。
僕の血液は白血球がいつも3000から4000しかない。
普通の人には5000以上あるようだが・・・。
毛根の中の細菌と白血球が闘う。
闘うべき白血球が少ないとどうなる?
仰向け寝だった頃には頭のオデキはなかった。
また、右の側頭部にもカサブタができる。
これは、左下で右の側頭部が上になるからだろうか?
あくまで、推測にすぎないが・・・。
また、頭を高くして寝ていることも重力の点から推測できる。
よくわからないままだ・・・。