僕の喘息が悪化したのをきっかけにSEESAAでブログを始めた。
僕のブログ歴はこれで3回目だ。
最初は2006年にlivedoorにブログを開設したが3ヶ月余りで中断したままだ。
その後は2009年に喘息が固定しステロイド吸入薬の薬剤投与が始まった。
その直後にgooブログを始めた。これは4年続いた。
本格的に喘息の投薬を始めたのと、治そうという意思が強く、このseesaaブログに至る。
だが、最近はこの僕のブログを読み返してみると、何だか取り留めのない記事ばかり・・・。
当初は自転車も喘息完治の道具として重視していた。
ところが、自転車は喘息の治療に邪魔になることばかりが出てき始めた。
勿論、喘息だけに限ってブログを続けるつもりはない。
なぜなら、僕の身体は喘息以外にも疾患があるし、一つの身体には複数の疾患が複雑に絡み合っている。
喘息・腰痛・後湾症・逆流性食道炎・副鼻腔炎・鼻中隔湾曲症・胆嚢切除後症候群・冠動脈狭窄・高コレステロール血症・歯まで・・・。
これらを一度に同じブログで書いたり論じたりは難しいことを実感している。
67歳の高齢男子の日常のブログとして新規に始めようと思う。
が、しかし、そんな一般的なブログを意味がないようにも思う。
書くことで、情報を発信したいし、意見も受信したい。
amebaブログでもいいが、amebaブログは会員以外は覗けない記述がある。
ブログとは広く誰にでもオープンであるべきだと思う。
誹謗中傷意見を排除する意味があるのだろうか?
僕はこのブログにそんな不届きなコメントを頂いたことがないが・・・?
とにかく、このまま、このブログを続けていくかどうかを迷っている。
去年から喘息になり、病院で山のような薬を出されて服薬しても一向にスッキリしないまま一年が過ぎました。
似たような症状が書かれているので大変参考にさせていただいています。
どちらかに移転されても、ブログは続けていただけると嬉しいです。
そうですか、僕と似たような苦しい経験をされているのですね。
ブログに書いている通り、僕は一切の投薬をやめて3年と4ヶ月になりました。
あなたの喘息の本当の原因を主治医が突き止めない限りは死ぬまで投薬は続くでしょう。
ステロイド吸入薬・気管支拡張剤・去痰剤・抗アレルギー剤・・・。どれもこれも症状を抑えるだけで根本治療ではありません。僕はリピーターのカモになっていました。
喘息の原因はアレルギーだと言います。じゃあ何故に気管支にだけ起きるのか?成人喘息はアトピーを併発しない非アトピー性だと医者は知っています。が、アトピーと同じく免疫抑制剤を死ぬまで処方し続けます。
薬をやめて栄養をつけて汗をかくくらいの運動を続けることです。
医者は運動を薦めません。へたに薦めて患者の呼吸が悪化すれば責任問題です。
問題は医者が参考にしている「喘息ガイドライン」です。
医者の赤本です。
おそらく、おそらくですが、そこには「運度」は書かれていないのでしょう。
適度ではなく、汗をかくくらいの運動です。
僕の弟は小児喘息で中学からラグビーを始めて喘息発作から開放されました。
僕の息子は高校から野球を始めて呼吸器が強くなりました。
自己責任で医者の言うことを疑ってみることから始めたのが僕自身の処方です。
無理をしない程度に初めてみませんか?
ブログの移転は今までの喘息の対処法や試行錯誤の顛末をちゃんと書いておきたいからです。もう少し、僕の喘息が「こうすれば、喘息は治ります」と言えるまでは移転しません。
喘息の原因って何なんでしょうね?アレルギーの検査もしましたが何一つ出ず、ストレスのせいにされかかっていますが、こんなに一年以上も咳が続くものなのでしょうか…
とはいえ一時期よりはだいぶ良くなりました。
今年春から副鼻腔炎がだんだん酷くなり手術も予定してるのですが、咳のせいで延期延期になってます。一説には副鼻腔炎からくる喘息もあるらしいですが…。
運動も心掛けてみます。ありがとうございます。
副鼻腔炎の中でも、好酸球性のものは難病指定で、喘息に移行するらしいです。
僕も副鼻腔炎があり、後鼻漏が痰と咳の原因です。
僕の喘息はそんなに咳は続きませんが、咳き込むときは喘息発作になります。
コットンさんの手術とは鼻茸の手術でしょうか?
僕はグロブリンEの検査では食べ物のアレルギーはありません。
後鼻漏が喉に絡んで咳が続くのであれば、うつぶせ寝がいいと思います。
僕の場合は鼻をかむ時に片方を押さえてかむと鼻中隔が湾曲するように思います。
医学的な通説を信じるか信じないかは個人の自由ですが・・・。
副鼻腔は体の外側の空間ですから薬が効かないのでしょう。
副鼻腔炎を完治できる医者はいないでしょう。
世の中には医者が治せない病気を自分で治した例は多くあります。
薬と手術で治るのなら、医者を信じてみてもいいでしょう。
僕の場合は薬で悪化するので、医者を信じなくなったのです。
とにかく、いろんなことを自分で考えて試行してみることだと思います。