2019年07月27日

不調の原因と教訓

昨夜は午後10時半には就寝。
導入剤を半錠飲んで寝た。
すぐに寝入ったので、うつ伏せ寝だったか横向き寝だったか覚えていない。

夜中に目がさめて喉がゼコゼコ。
痰が絡んだようで出ない。
トイレで大。

その後、ベッドでうつ伏せ寝。
しばらくすると、痰が出始めた。
苦い・・・。

でも、今回は薬は一切使わない。
ラジオで時間の確認。
おそらく2時は過ぎている・・・。

今朝は痰のからみはないが、身体がだるい。

さて、昨晩の反省。
夕食後はシャワー後にエアコン。
1時間くらいで外気が涼しくなったので、エアコンをストップ。
窓を開けて南風が涼しい。
南窓から北窓へと涼しい風が吹く。

その涼しい風を浴びて2時間。
風に当たることがいかに身体に悪いかを実感することになる。

窓を開けたままで4時間くらい寝てしまった。
北側の窓は閉めたが、ベッドサイドの南側の窓は開けていた。
涼しい風が吹き込むことはないが、身体が冷えたことは間違いない。
扇風機もつけていない。
多少は汗をかいているので身体がそんなに冷えたとは思えないが・・・。

最近はうつ伏せ寝で枕を胸の下に入れて下腹部を自由にする寝方。
頭は枕から落ちる姿勢。
それで、後鼻漏は喉に落ちないが鼻が詰まる。
それで、息苦しくなって目がさめる。

暑さで、日中も夕食後も氷をいれたものを飲む。
喉越しはいいが身体が冷える。

もう一度考えてみる。
風邪に当たることは絶対に良くない。
冷たいものは控えめに・・・。
汗をかくくらいでいい。

我が町内で畑で農業をしている人がいる。
炎天下でも長袖だ。
肌を焼くのが嫌なのか?
この人が半袖を着ているのを見たことがない。
でも、町内で一番の元気な人だろう。

教訓だ。
posted by ままちゃん at 07:33| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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