2019年08月27日

朝の疲れと痰

今朝は朝から足がだるい。
なんだかしんどい。

昨日の食。
朝は食パン。
昼はココスでマグロ丼。
晩はご飯に肉野菜スープ。
夕食後はポテトチップスミルクコーヒー。
ダンベル。

うつ伏せ寝で朝まで・・・。
オシッコは2回。

うつ伏せ寝のせいか酸素がうまく吸えないのだろうか?
痰があるようだが咳もない。
気管支の奥で痰が詰まっているような・・・。

それで、少しの痰が出ると途端に呼吸が楽になる。
気管支にある痰が出れば、この息苦しさは無くなることは明白。

痰が粘っこいことが原因ならば、水分不足からくる?
水分が足りすぎると、その水分を出そうとする。
肺から出ると痰になる。

それで、なるべくは水分を控えるようになる。

胃に負担をかけないことと、冠動脈への影響で、脂肪を控えている。
このことで肌がカサカサ。

痰が出にくいのは、肺胞や気管支粘膜の柔軟性が足りないから?
肺胞も気管支もその間質に余裕がないと硬化する?

細胞間が硬くなると細胞同士が固まってしまう。
細胞間の余裕は何だろう?

炭水化物や砂糖を努めて摂るようにしていた。
これはイケナイだろう。

食後のウトウトもそうかも?
繊維分も糖質も人間の身体には必要だろうか?

真島先生は繊維が脂肪の吸収を妨げるだけではなくマクロファージを活性化するという。
この理論はあくまで真島先生の推測だが・・・。

僕は人間が肉食動物だとも草食だとも思わない。
雑食だろう。
しかし、だからといって、肉と草のバランスなんて思わない。

野生動物の猪や狸。
彼らは雑食だ。
しかし、彼らが食のバランスなんて考えない。

むしろ、食べる物が草しかない時は草しか食べない。
昆虫などの肉しかないと肉だけを食べ続ける。
バランスなんてあり得ない。

人間は本能だけで生きているわけではない。
頭脳がある。
それが邪魔している可能性は大。

本能に従って食べていれば、生活習慣病はあり得ないだろう。

また脱線してしまった。

僕のこの息苦しさと切れにくい痰。
これが解決されれば、その時は喘息完治。
posted by ままちゃん at 07:55| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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