副交感神経が優位になってよく眠れる。
だが、これが喘息患者にとっては負に作用する。
交感神経が活発なままだと寝つきが悪い。
セロトニンがその寝つきを良くするらしい。
でも、崎谷先生のブログでは、このセロトニンがイライラの原因だという。
先生はセロトニンが超炎症起因物質だと言われる。
コーヒーがセロトニンの合成も機能もストップさせるという。
コーヒーに砂糖をたっぷり入れて飲むだけでいいらしい。
世の中、セロトニンを賞賛するが、これほどの炎症物質はないと断言する崎谷先生。
ひとまず、崎谷先生を信じよう。