2019年09月02日

セロトニンとコーヒー

セロトニンは落ち着かせるホルモンだとわれる。
副交感神経が優位になってよく眠れる。

だが、これが喘息患者にとっては負に作用する。
交感神経が活発なままだと寝つきが悪い。
セロトニンがその寝つきを良くするらしい。

でも、崎谷先生のブログでは、このセロトニンがイライラの原因だという。
先生はセロトニンが超炎症起因物質だと言われる。

コーヒーがセロトニンの合成も機能もストップさせるという。
コーヒーに砂糖をたっぷり入れて飲むだけでいいらしい。

世の中、セロトニンを賞賛するが、これほどの炎症物質はないと断言する崎谷先生。
ひとまず、崎谷先生を信じよう。
posted by ままちゃん at 10:09| Comment(0) | ホルモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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