2019年09月09日

糖質制限よりも糖制限?

糖質とは炭水化物などの糖分を含んだ食品。
炭水化物は糖分と食物繊維でできている。

茶碗1杯のご飯が角砂糖17個分に等しい。
その事実を知ったからにはご飯のお代わりどころかご飯抜きにまで発展する。
ご飯をお代わりしていて、「僕はコーヒーはブラックで砂糖は入れません。」は本末転倒。

だが、糖反射という東大がやった実験では、極少量の砂糖が胃の動きを止めるらしい。
炭水化物は糖分が食物繊維とくっ付いていて、胃を素通りしても小腸での吸収がどうなんだろう?

砂糖や糖をそのまま食べることはご飯のドカ食いより糖分量は少ない。
しかし、胃の動きを止めることは胃の不調の最大の原因だ。
僕のこの胃もたれだか胃下垂だか胃酸過多だか逆流性食道炎も「糖」による悪さだろうか?

ひいては、アレルギー性鼻炎までもが糖反射の影響かもしれない。
直接的に鼻粘膜に作用しなくても間接的な影響もあるだろう?

後頭部のオデキもニキビのような化膿はないが、糖分を毛穴にいる細菌が利用するのだろう?
唇の両側の下から顎にかけてガサガサして粉をふく。
これも糖分のデトックスか?

昨夜はうつ伏せ寝の後、左横向き寝で1時間後に喉に痰。
その後はうつ伏せ寝で頭を枕から落として寝る。
そのあたりから、鼻をかむと塊が出る。
鼻炎で鼻粘膜から気管支粘膜までの炎症か?

極端な糖質制限よりも砂糖・黒糖・蜂蜜・砂糖の入った食品を食べないことにしよう。
posted by ままちゃん at 08:48| Comment(0) | 糖質制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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