2019年10月31日

玉ねぎと納豆は食べるべきか否か?

血液サラサラを狙って、この二つの食べ物で救われるか悪化するか?
玉ねぎも納豆も高FODMAP食品。
SIBOが悪化することは否めない。

しかし、足の指の痛みや冠動脈の狭窄の改善に寄与するなら・・・。
玉ねぎはほとんどの料理に使うから避けられない。
妻が作る美味しい料理の玉ねぎだけを食べ残すことはできない。

納豆は妻が食べないから、いいとしても、夕食に食べるとSIBOで夜中にゲップとオナラに悩まされる。
そこで、3時のおやつの時間に納豆を食べることにしよう。
卵もマヨネーズも混ぜないで食べよう。

納豆も食べ過ぎるとエストロジェン様物質で炎症が加速する。
一日に1パックでいいだろう。
昆布もいいらしいが、これも高FODMAP食だ。

FODMAP食を知らずに食べていて、下痢と便秘で痩せていた過去がある。
しかし、心臓病や動脈硬化の心配はしなかった。

SIBOを取るか、心疾患を取るか??
どっちも嫌だ。
しかし、どちらかに傾くのではなく、中庸がいい。
posted by ままちゃん at 16:10| Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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