従来の医学常識はもう疑いにかかっている。
バランスのいい食事?
野菜をたくさん食べよう?
肉はよくない?
魚のオメガ3が身体にいい?
ほとんど病気をしない野生動物の食べ物はバランスが悪い。
ある時は葉っぱだけ、木の根だけ、木の皮だけ、昆虫やミミズだけ・・・。
それでも病気しない。
野菜の食物繊維を人間は消化できない。
胃でも小腸でも消化できないものは邪魔者。
消化できないものを食べる意味があるのだろうか?
タンパク質は身体の必須栄養素。
タンパク質なしでは身体の細胞を作れない。
栄養無くして人は生きられない。
魚の脂は超酸化しやすい。
鮮度だけではなく、食べた直後から酸化が始まる。
酸化で身体の細胞がダメージを受ける。
かかりつけの医者も信じるに値しない。
患者を診ないで検査と薬だけでは根本治療にはならない。
食事指導できない医者の言うことは聞く意味がない。
渡辺信幸先生。
夏井睦先生。
江部先生。
彼らの本には真摯に自分が経験したことだけを伝えている。
今までの医学知識を覆すようなことでも伝える。
医学者達を敵に回してでも本当のことを伝える。
伝道者のごとく・・・。
だから、僕は彼らを信じる。