介護保険や税金を引かれてしまうから・・・。
4万円に満たない金額でどうやって生きていけというのか?
65歳まで給付を待ってこの金額とは驚きを通り越して憤りをおぼえる。
介護保険だって、医療過誤に近い診療の結果だろう。
必要以上のレジ袋一杯の薬の処方。
寝たきりにさせる点滴やら栄養注射。
人間、自力で食べられなくなったら、自然に衰弱していく。
そして、ユックリ死んで逝くのが大自然に帰る最も自然な死に方だろう。
心臓のバイパス手術にはじまり、不必要な手術が多すぎる。
100万円を超える高額治療費はほんどが税金で賄われる。
納税者はたまったものではない。
僕の次男だって、一度も医者にかからないのに、健康保険料が高すぎて払えない。
しかたなく、僕が払っている。
同じ世帯だから、世帯主が払う結果になる・・・。
3万円あまりの年金で電気代・LPG・水道代・車の維持費とガソリン代で消える。
何も食べるなということか?
僕たち夫婦がいまだに仕事を辞められない理由がそこにある。
次男の保険金を支払ったら、手元に残る年金額は1万円。
「全て国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
・・・憲法違反だろう。
今の与党にはわからないだろうね。
二世議員にはサッパリわからない国民の気持ち。