2018年11月08日

憂鬱な日々

風邪の後遺症なのか副鼻腔炎と痰が止まない。
背中の痛みも再来。

このまま、背骨が固まっても元通りの身体になるのだろうか?
喘息も治らずに難治性の副鼻腔炎が残って、難病指定の好酸球性副鼻腔炎だったら・・・。

苦し紛れのうつ伏せ寝。
食べ物を変えても同じ結果・・・。

先の見えない迷路に迷い込んだみたいで辛い。
頭髪の抜け毛は少しは止んだ。

咳と痰が始まって、今日で2週間。
未だに咳き込んで痰が絡む。

2週間以上の継続で慢性気管支炎と副鼻腔炎だという。
喘息も慢性疾患だし、副鼻腔炎だけならいいが、気管支炎だとすると、厄介な病気だ。

「うつ」状態だ。
「気弱」親父の本領発揮。
posted by ままちゃん at 17:30| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

鼻水と痰が止まらない

風邪の熱も咳もほとんど無くなった。
でも、未だに鼻水が出る。
気管支の奥で出にくい痰が絡む。

鼻水は花粉症の如く。
でも、涙は出ない。
鼻つまりはない。

花粉症だと痰も咳もないはずだ。
妻の痰の絡みが2016年春から始まった。

春と秋に必ず起こる妻の痰の絡み。
原因がわからないままだが・・・。

僕たちの我が家の北側は広い圃場が広がる。
春の小麦と秋の米。

これらの花粉に目をつけた。
でも、収穫の時期と花粉が飛ぶ時期はズレている。

20年間も無症状でいきなり3年前から症状が出るなんて?
春一番や台風で北風に乗って我が家へ飛んでくる。
赤城颪をモロに受ける我が家。
おかげで、僕は白樺の花粉症だ。

とにかく、風邪の後遺症なのか?
この鼻水と痰がどうにかならないのか?

まさか、「なちゅらだま」が原因?
飲み始めた時期とこの症状が出始めた時期とが一致する・・・。
posted by ままちゃん at 12:56| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

風邪と鼻水

今朝も喉に痰がへばりついている。
咳は出ない。
ムコダインとフコデのせいか?

職場についてしばらくすると、やっぱり咳と痰が・・・。
だが、減ってきている。

不思議なのは、今でもズッと鼻水が出るのだ。
鼻の中にはこってりと鼻水が固まったよう・・・。

これは風邪の初期症状で続くものではないはずだ。
僕の風邪は最後には咳が続いて終わるのが常だった。

何故に未だに鼻水が出続けるのだろう?
何かのアレルギーだと思う。
鼻から吸うアレルゲンとは?

僕の部屋はもう二日間は窓を開けていない。
花粉の排気ガスも入れていない。

もう、これは風邪を通り越してアレルギー性鼻炎か?
妻もこの痰と鼻水が取れない。
妻はマスクをすると、鼻水も痰も咳もなくなるというが・・・。
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2018年11月04日

妻の言葉に憤慨

痰と咳き込み始めてから、もう10日以上になる。
今日は日曜日で二日連続で部屋で過ごす。

そのことを妻に言ったら、「運動をしないから治りが遅い。」と言う。
あまりの言葉にキレた。

背中の痛みもあり、喘息患者が風邪を引いたら死ぬこともある。
外に出ても歩くのがしんどいし、喘息が悪化すればと考えるとゾッとする。

妻は未だにゲボゲボと痰を絡めるが、僕の心配をよそに、今日は夜まで外出。
午前中は教会だが、その後はいつもの交友関係。

僕の悩みは背中の痛みではない。
髪の毛が全部抜けても死ぬことはない。

ただ、喘息だけだ・・・。
自分の夫が何に悩んでいるかを正確に把握していない。
もちろん、炊事・洗濯・掃除は妻が完璧にこなしている。

僕は一日部屋でテレビを観ているだけで、妻にとっては暇を持て余すように見えるのだろう。
僕にも責任がある。

いつになったら、僕の喘息は・・・。
posted by ままちゃん at 18:28| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

風邪が去らない

未だに、ゲボゲボと咳き込む。
痰は減ってきているが、咳をすると気管支の奥でゴロゴロと音がする。
嫌な音だ。

こんなにも長引く風邪は初めてだ。
今日は文化の日で祝日。
一日中、部屋で過ごす。

庭では妻が落花生の収穫をしている。
妻が初めて植えた。
本当なら、一緒に楽しく収穫したかった・・・。

そうすれば、妻も嬉しかったに違いない。
悔しい・・・。

一日、椅子に座ってテレビやら読書やら・・・。
痩せたせいで、お尻の骨が椅子に刺さる。
痛いので、座布団を2枚にした。

水分は摂っていても、手の甲が乾燥している。
逆食のせいで、脂質をあまり食べていないせいか?

咳の回数は減ってきているが、1時間に1回は咳き込む。

しばらく忘れていた梅肉エキスを舐めてみた。
今日からまた始めようか・・・。

連休でも、どこへ行くわけでもなく、妻にも申し訳ないでいる。
喘息、逆食、背骨の骨折、脱毛、痩せ、に加えて、酷い風邪・・・。

一番怖い風邪が治らない・・・。

日本シリーズの第6戦。
また、カープは負けそうだ。
日本一はお預けだ・・・。

最悪の日々・・・。
posted by ままちゃん at 21:08| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

風邪に期待すること

風邪だけは嫌だ。
でも、2年前の風邪では喘息は悪化しなかった。

その時は喉が腫れて声が出なかったりした。
喉の痛みは半端じゃなかった。

風邪が去った後はまた喘息の恐怖に逆戻りだった。
今回の風邪はその時のとは違う。

妻から移ったのは同じだ。
僕の症状は最初は痰と咳だけだった。
熱もなく、本当に風邪かと疑った。

今回は明らかに違う。
痰が絡んで咳が出始めた。
黄色い痰が咳き込んで出るのが3日間くらい続いた。

内科で見たもらったが、僕が伝える症状に抗生物質の処方はなかった。
その後、3日くらいで、あまりも痰の凄さに怖くなった。

処方のジスロマックを飲み始めた。
その頃から、鼻水とドロッとした鼻汁がで始めた。
その二日後に38度の発熱。

熱は二日で引いたが、咳と痰は減らない。
水溶性の鼻水も止まらない。

喉がヒリヒリする。
咳をすると、気管の下の方でゴロゴロと共鳴する。

痰が絡んでいるのがわかるがガーガーすると少しの痰が出ても息が吸えなくなる。
今まではこんな症状は初めてだ。

気管支の奥まで風邪の影響が出ている。
慢性炎症の粘膜に新しい炎症が起きた。
これが治る時に、ついでに、慢性的な炎症も治ってくれないかと思う。

それよりも、この風邪で喘息が悪化するのかもしれない・・・。
鼻水が出なくなって痰だけが残ると喘息の悪化につながる。
炎症が気管支だけではなく鼻粘膜にもあれば、風邪の症状だから・・・。

しかし、今回の痰が絡むゴボゴボという咳は怖い。
恐怖心を煽る症状だ。
posted by ままちゃん at 19:11| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

発熱

昨日からは鼻をかんでもかんでも出る。
ドロッとした茶色のもの。
喉が酷く痛い。

熱を測ったら37.8度。
熱が出たのはもう何年ぶりだろう?

昼から身体がゾクゾクしていたのでおかしいとは思っていた・・・。

夜中に何度鼻をかんだだろう。
鼻から喉から気管支にドロッとした鼻汁の痰がへばりついている。
咳をしても痰はあまり絡まなくなった。

昨晩は無理に痰を出そうとガーガーやったら、息が吸えなくなった。
冷静になってよかった。
ホクナリンテープを貼った。

でも、就寝時の剥がした。
逆食が怖いので、剥がしたのだが・・・。

剥がしても息苦しさが襲ってこない。
フスコデを半錠飲んでいるせいだろうか?
今朝はやっぱり便秘だった。
半錠でも便秘するとはフスコデ恐ろし。

以前にもらってあったトランサミンを1錠飲む。
今朝は身体がだるく目が覚めたのは7時だったが、12時までウトウト。

妻は一人で10時前に出勤。
僕は今日は休ませてもらおう。

午後3時過ぎても体温は37.5度ある。
咳はあまり出ないが、出ると気管支の奥で少しの痰が絡む。
この痰の絡みがなくなれば、もう万全だが・・・。

妻はムコダインよりも薬局でもらった「アスゲン」が聞いたという。
アスゲンにが麻黄が入っているので僕にはアウト。

だが、後でわかったことで、アスゲンではなくて、「カイゲン」だった。
このカイゲンには麻黄はないが、アセトアミノフェンやら咳止めも入っている。

posted by ままちゃん at 19:08| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

喘息の発作とは?

僕が喘息の発作にみまわれる時は、咳き込んで痰が出ない時だ。
寝ていて突然にい起きることがほとんどだ。

しかし、今日は夕食後に「麦門冬湯」をお湯で溶いて飲んだ直後だった。
痰が絡んでガーガーやっているうちに、息が吸えなくなった。
それでも、冷静になって、ゆっくり息をすると吸えた。

これはどういうことを意味するのだろう?
僕の妻が痰が絡んでもガーガーしない。

僕のガーガーは痰を出し切ろうとするため・・・。
恐怖で待っていられないのだ。

いずれは必ず出てくるという信念はない。
一度でも息が吸えないという経験をしたら、息が吸えないことに恐怖しかない。

だが、冷静になって、息が吸えることになると、もうガーガーすることはない。

粘っこい痰が気管支に詰まって死ぬという。
これは本当だろうか?

僕が発作になると、すぐに気管支拡張剤を胸に貼る。
このことで、息が楽になるのだろうか?
しかし、貼ってもすぐには効果はないだろう?

ガーガーと痰を出すときには、気管支の粘膜は外へ外へと繊毛が向いているだろう。
そこへ息を吸おうにも、繊毛が受け付けない。
気管支の狭さは関係するのだろうか?

良くわからない。
posted by ままちゃん at 19:59| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風邪が酷くなった

今日は休みで一日外へは出なかった。
ジスロマックのおかげで痰の量は減った。
でも、咳き込んで顔が真っ赤になる。

食事はできる限りは摂る。
昼食後に2回目のジスロマック。
ムコダインは1日に3回。

鼻から喉に粘っこい鼻水の痰が絡む。
昨日からは風邪特有の鼻水。
擤んでも擤んでも出る。

喉の痛みもある。
2年前の初夏に引いた風邪と同じか?
あの時も妻から移った。

妻の容体は今日になって咳き込みが減ったような・・・。

僕は咳き込むと気管支の奥の方で粘っこい痰が絡んで出ない。
ムコダインを飲んでいるので、咳き込みとガーガーで苦しい。

喘息持ちの僕は気管支の奥で痰が絡むと恐怖だ。
妻は痰が絡んでもペッと吐き出すのを見たことがない。
息が吸えないという経験をしたことがないのだろう。

もっと水溶性の痰なら、僕も慌てないが・・・。
昨日までの水みたいな鼻水ではなくなった。
喉にへばり付く。

鼻から喉から気管支から一直線の炎症が起きているみたいだ。

とにかく、明日はジスロマックの3回目だ。
明日になって少しでも良くなっていることを祈るだけだ。
posted by ままちゃん at 19:14| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

風邪で怖いほどの痰が絡む

今日は日曜日。
朝起きて夜寝るまで部屋で過ごす。

食後はムコダインを1錠とフスコデを半錠か1錠。
2時間に1回は痰が絡んで咳き込む。
痰は透明だってり黄色だったり・・・。

でも、喘息のような息が吸えないことはない。
喉がイガイガして咳き込むと痰が出るまで、顔が真っ赤になるほど咳き込む。

怖いほどの咳き込み・・・。
でも、ちゃんと痰が出る。

晩になって、2時間に1回が1時間おきぐらいに2回は痰が絡む咳き込み。

モイヤーさんのブログには、風邪をひくと喘息が出ないと書いてある。
それは、免疫細胞が風邪のウイルスや細菌の撃退に忙しいからだと・・・。

僕もそんな経験だ。
今回もそれならいいが・・・。

成人喘息が治らないというのも、喘息の原因がアレルギーではないからでは・・・?
モイヤーさんの言うように、アレルギーだとする考えもある。

僕に場合はアレルギーなのか逆流性食道炎なのか?
何が原因かはまだわからない。

喘息患者が風邪をひくと危ないというのは定説。
どっちが本当?
posted by ままちゃん at 17:19| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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