2018年10月26日

咳が怖い

昨夜から喉がイガラッポイ。
咳も出る。

どうも、妻の風邪が移ったかもしれない。
鼻水も出る。

これだけは勘弁してほしい。
以前にも風邪をひいたこともあるし、花粉症が酷くなったこともある。

でも、喘息は酷くならなかった。
しかし、今回の妻の症状は超怖い。

痰が気管支にからまってゲボゲボ・・・。
喘息の僕に同じ症状が出たら、呼吸困難で死ぬかもしれない。

背中の痛みが治りきらないうちにダブルパンチは辛い。
体重も増えないままに風邪なんて真っ平だ・・・。
posted by ままちゃん at 16:15| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

便秘と風邪

便秘が続く。
今朝はなんとか出したが・・・。

妻の風邪が治らない。
特に夜中に痰が絡んで「ゲボゲボ」。
この種の痰の絡みは側で聞いていて恐怖だ。

もう1週間以上になる。
2週間前に久しぶりに会った友人と長話。
その友人が風邪で酷い咳をしていたという。

僕はもう人混みには行かなくなって久しい。
妻はそんなことはお構いなしだ。

かかり付けの医者に診てもらったが、いつもの薬。
痰を抑える薬と痰を作る薬・・・。
結局、6種類もでた処方箋は捨てた。

結局、飲まないでなんとか治ってきている。

僕に移らないようにしたいが、難しい。
夜中に痰が絡んで煩いので、昨夜は妻は隣の部屋で寝た。

僕は僕で、就寝後から痰は出そうで出ない。
喉のイガイガが止まらない。
しかも、コホコホというゲップが止まらない。

最初は右下の半うつ伏せ寝だった。
これは左足の薬指の痺れをなくそうと考えたから・・・。

そのうちに左下の横向き寝から半うつ伏せ寝になった。
喉のゼコゼコのままにラジオを聴きながら午前2時になった。
枕を二つも使ってしっかり頭を上げて寝る。
眠剤を飲んで寝たら7時前に目がさめた。

今朝も便秘ぎみ。
背中の痛みが右の下腹にまで及んで、それが腸の神経に影響するのか?

喉はゼコゼコのままだ。
はて、妻の風邪が移ったか?
ゾッとする・・・
posted by ままちゃん at 08:17| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

背筋の痛みか?胃の痛みか?

胃が焼けるように痛い。
背筋も痛い。

咳も出そう。
この痛みがどこから来るものかがわからない。

下痢でもなく便秘でもない。
食欲もある。
ただ、空腹感がない・・・。

今朝はゆで卵とコーヒー。
昼食はセブンの天ぷら蕎麦とゆで卵。

間食にバナナとコーヒーで痛み出した。
筋トレ後にも背筋お痛みはあった。

これらのお痛みのお陰で腹式呼吸ができない。
前と後ろが痛い。

横隔膜の辺りだ。
痩せてからはお腹が凹んでしまって、腹筋にも背筋にも力がかかる。
背骨だけで上半身を支えているようで、その背骨の辺りには横隔膜がある。

横隔膜で呼吸をしているので、呼吸がしにくいのだ。
腹筋を鍛える運動も背筋を鍛える運動も辛い。
最近は歩くこともなく、椅子に座っていることが多い。

痛みの本当の箇所もわからず、原因もわからないままだ。
posted by ままちゃん at 20:20| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

こうすれば確実に発作が起きる

1年前くらいからのブログを読み返してみた。
発作は何回もあった。

苦い痰で咳き込んで息が吸えない結果になっている。
その前の行動がポイントだ。

仰向け寝だったり、仰向けでダンベルだったり・・・。
そう、全てが仰向けで発作に繋がっている。

これは何を意味するのか?
胆汁の逆流以外に考えられない。

横になって眠れないとは因果な病だ。

胆汁の逆流で苦い痰が喉に絡んで発作が起きるとしか考えられない。
ならば、この胆汁を中和するなり無毒にする方法はないものだろうか?

胆嚢を取ったことを、ピロリ菌を除菌したことを、今更悔やんでも始まらない。
出続ける胆汁が小腸から下へ流れればいいのだ。
逆流さえしなければいい。

胆汁はアルカリ性だから、胃に逆流すれば、胃酸で中和される。
でも、アルカリイオン水で胃の中がアルカリ性に傾いていたら・・・。

夜は胃には食物はないから、胃酸は出ていない。
そこにアルカリ性の胆汁が入ってくると・・・。

逆食で胃酸があがってくると、喉が焼けるようになって酸っぱい。
でも、それで発作にはならない。
ならば、逆食は喘息のトリガーではない。

逆食に付随する胆汁が原因だろう。
これはアマゾンで買った洋書に書かれていた「胆汁性胃炎」。
胆嚢切除後症候群の一つだ。

決定的な解決法はない。
ネットで検索していたら、胃を切除した人に胆汁の胃への逆流があるらしい。
それにはウルソがいいという。
ウルソは去年試して下痢をしたことがある・・・。

それと、もう一つは、苦い痰で発作が起きる前には納豆を食べているのだ。
そういえば、昨日も納豆を二つも食べている。
豆や発酵食品はSIBOには禁忌だった・・・。

仰向けか納豆か???
どちらにせよ、純粋なアレルギー性の喘息なのだろうか?否か?


posted by ままちゃん at 16:19| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜中の発作と苦い痰

昨日は夕食後にシャワー。
28度くらいあって自室の三つの窓を全開で扇風機。

9時半になって、妻がもう寝ると言って部屋に入って来た。
浦和の教会で叙階式に参加して疲れたみたいだ。
妻の就寝時間は12を過ぎることが多いのに・・・?

僕も10時半にはベッドへ。
ベッドの下の枕や折りたたんだシーツを取り払って、ベッドを水平に。
枕なしの仰向け寝。

久久の爽快感だ。
30分ほどしただろうか、突然、咳き込んで気管の奥に痰がある・・・。
咳をして出そうとするもなかなか出ない。

ガーガーやっているうちに苦い痰が声帯のあたりにへばりついて、息が吸えなくなった。
ホクナリンテープを胸に貼って、フスコデを半錠。

妻が起きだして、僕の枕や布団を拭きだした。
埃が原因だと思っている。
いつもやってくれるので、あり難いがトリガーは本当に埃だろうか???

部屋においてあったアルカリイオン水を何度も飲む。
喉を湿らせると一時はイガイガが去る。

もしやと、思って1階の居間からミネラルウオーターを持ってきて何回も飲む。
横になるとまたイガイガが絡むので30分くらいベッドの縁に座っていた。

何度かそんなことをして、今度はベッドの下にさっきの枕を入れて頭を高くして、うつ伏せ寝。
枕を抱くようにして、顔を右や左に向けて眠る。

ホクナリンテープのせいで、心臓が躍るのでなかなか寝付けない。
多分、時刻は4時は過ぎているだろう。
この時間に睡眠導入剤を飲むと6時に起きられないかもしれない。
だが、頭の上に置いてあった半錠を飲む。

起床は6時過ぎだった。

僕が夜中に右向いたり左向いたりでシーツと枕が摺れる音で、妻は朝まで眠れなかったようだ。
僕の枕カバーもシーツも埃の出ないツルツルしたもので、身体を動かすごとに音が煩いのだ。

5月と6月の夜中の発作に続いて起きた発作。
前回は右横向き寝が原因。
今回の発作は仰向け寝が原因。

逆食と誤嚥がトリガーになっているような気がする。
僕はミネラルウォーターを買ってきて飲んでいたが、ペットボボトルのゴミがたまる。
そのせいで、最近は妻が作るアルカリイオン水を飲んでいた。

昨日の昼食は玉ねぎなしの豚肉と卵のチャーハン。
夜は納豆2個に人参とジャガイモとコンニャクの煮物。
ご飯には焼き海苔。
昼食後と夕食後にはヨモギ茶を何杯も飲んだ。
これは、森下先生の本に、胃と喘息には良いお茶だと書かれていたからだ・・・。

苦い痰があらかた出ると、呼吸困難は治まる。
この「苦い痰」について再考が必要だ。
posted by ままちゃん at 07:46| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

梨が怖い

毎年、秋になると喘息が悪化する。
気候・気圧・湿度・・・。

この時期はお客さんから梨を沢山貰う。
次男も職場で貰ってくる。
食べきれないくらいだ・・・。

昨日は妻が剥いてくれた梨を僕は食べなかった。
朝に一つ食べていたし、どうもSIBOに梨は禁忌だ。

今日はその残りを3切れだけ食べた。
食べた直後にお腹が鳴り始めた。
オナラも出そうだ・・・。

そのうちに小さなゲップと喉のイガイガ・・・。
そんなに早く症状がでるのかと不思議。

僕の喘息の一因がSIBOならば、果物は禁忌だ。
バナナとイチゴはまだましらしいが、身体を冷やすことにかわりはない。

石原先生は身体を温める意味でお肉を避けなくてもいいという。
今朝の体温は35.5度だったが、午後4時の今の体温は36.6度まで上がった。

昼食はセブンのざる蕎麦とご飯とチキンの唐揚げだった。
一日の活動で1度も体温が上がる。

でも、梨で逆戻りは嫌だな。
posted by ままちゃん at 09:20| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

突然の不調

今日は昼食後に空気清浄機の横で本を読んでいたら、突然に喉がイガイガ・・・。
咳も出るし、ガーガーやっていたら、息苦しくなった。
その後も喉に出にくい痰が絡む・・・。

空気清浄機の排気が上がる横にいたからか?
排気は細かい粒子が飛んでいる。
それを吸った?

朝は昨日からクリープと脱脂粉乳をコーヒーに入れて飲んでいる。
乳製品を断って2ヶ月。
またやってしまった。
鼻つまりが改善していたのに・・・。

今日の昼食は豚肉がメイン。
野菜や豆でオナラ100発はもう止そう。

そのどれが原因かもわからないまま、帰宅時になっても喉のイガイガが治らない。
フスコデを半錠と抗ヒスタミンを半錠。

軟口蓋の両側が赤い。
こんなに赤いのは久しぶりだ。
直前に舐めた塩のタブレットか?

いまだにトリガーに敏感に反応する。
体質改善がまでできていない。

昨夜は鼻水が出て、夜中に鼻をかんだ。
鼻就寝中に口呼吸になっていないだろうか?

唇が乾燥していないが、口と鼻の両方で呼吸しているもかもしれない。
今夜は口テープで就寝しよう。

今朝は寒いくらいだった。
気候にも左右されるのが喘息だから・・・。

オナラのせいで、ベジタリアンは無理だ。
糖質制限のほうが向いているのだろうか?
少食で糖質制限なら、胃を荒らすこともないだろう。

低FODMAP食で行こうと決めた矢先だったのに・・・。
加藤清先生の粉ミルク断食に習って、粉ミルクを買ってこようかとも考えた。
しかし、粉ミルクは乳製品だ。
断食をしているわっけではないから、ちょっと待ったがかかっている。

夕食は卵かけご飯と豚肉。
野菜はなし。
ビタミンAとEを飲む。
エクセラーゼのせいか、今日は便秘気味だから、食後はベリチームにした。
ビオスリーとラックビー。

昨日から飲み始めた「なちゅらだま」は今日はやめておこう。
posted by ままちゃん at 19:15| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

5年前の今日から喘息との闘いが始まった

2013年9月8日の深夜。
咳き込んで息ができなくて夜間病院へ妻の車で行った。
車内では、もう苦しくて倒れてしまったのを思い出す。

あの日から喘息のことを1秒たりとも忘れたことは無い。
辛かった。
苦しかった。

薬で苦しんだ2年半。
薬をやめて孤独な闘いが2年半。

僕の喘息はどうなっていくのだろう?
昨日かあたりから、僕の喘息はアレルギーではなく、逆食からくるものではないかと思い始めている。

ならば、戦略変えなければならないだろう。

ともかく、5年間は長いようで短かったような・・・。
孤独だった・・・。

いろんなことを試行錯誤だった。
明日からも同じように続いていくのだろうか?
他の方法はない。

この日を境に何かが変わるような気がしている。
そうであって欲しいし、そうでなければ、もう疲れた・・・。
posted by ままちゃん at 19:23| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月05日

不調の再来

今朝は休みで9時までベッドにいた。
6時過ぎには目が覚めてトイレ。
二度寝で起きてトイレ。

昨夜はオナラが出続けてよく眠れなかった。
左横向き寝でうつぶせ寝。

睡眠時間は6時間くらいだが、ラジオや考え事で3時間くらいは眠っていないことになる。
10時間もベッドにいたのだ。

逆食には怖い結果だろう。
昨晩は台風のせいで気温は27度でも湿度は50%を超えていた。
エアコンを25度の除湿にしていたから、湿度は下がっていたはずだ。
湿度計を見なかったのは、僕にとっては快適だったから・・・。

そのせいかどうか、今朝は息苦しい。
痰も少しはあるようだ。

「健康の結論」という新谷弘美先生の本をアマゾンの古本で買った。
本の内容は興味のある立派なもの。

しかし、カビ臭い嫌な臭いがするのだ。
湿っているような・・・。
この臭いは気にはなっていた。
今朝からの不調はこれが原因?

臭いというのは空中を漂う微粒子である。
この微粒子を吸ったらどうなる? 

それとも、就寝前のダンベルのせい?
体内に溜まった乳酸が悪さをした?
崎谷先生は乳酸が良くないという。
今までは乳酸のデメリットは誰も言わなかった・・・。

それとも、お昼に食べた玄米か?
レンジでチンするだけの玄米ご飯を始めて買って食べた。

そんなことを考えながら、また今日も完治しない喘息に押しつぶされそうになりながら一日を過ごす。
posted by ままちゃん at 10:27| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

薬を止めて成人喘息と闘う人のブログ

成人喘息は死ぬまで治らないから一生薬を続けるというのが今の医学の常識だ。
普通に考えれば「おかしい?」と気づくはずだ。
喘息を「治す」のではなく、「コントロールする」だけ。

しかし、喘息の発作が始まると医者が処方する西洋医薬で激しい症状を鎮めるしかない。
慢性化した気管支の炎症を毎日のステロイド吸入で抑えましょうというのが医者の言い分。

これには、訳がある。
喘息死が年間に5000人を超えていた。
ステロイド吸入が保険適用されてからは、死者が3000人くらいに減った。

しかし、いくら毎日ステロイド吸入をやったところで、完治しない。
薬を継続しながらも、症状が悪化することを何度も経験することになる。

そこで、この薬を止めたらどうだろうか?と考える。
でも、怖い。
発作が起きたら今度は死ぬかもしれない・・・。

成人喘息でも完治した人はいないかとネットで探す。
でも、99%見つからない。

僕は今のところ、たった二人しか知らない。
そのブロガーさんのブログを毎日覗く。
目新しい記事はめったに更新されない。

一人は玄米菜食で完治した人。
二人目は完治ぜすとも、僕と同じで薬を断って5年になるという。

アメリカのブログでも、薬を断って治ったという人はたった一人だ。
でも、100人以上の「好転したという」コメントが残されている。
いかに多くの喘息患者が薬を止めたがっているかを物語る事実。

この三人に共通することは、食べ物に注目していること。
posted by ままちゃん at 16:01| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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