2018年07月05日

「日本人には塩が足りない」 村上譲顕著

減塩が叫ばれて久しい。
でも、高血圧の人は増え続けている・・・?

信用できる医者のほとんどが塩の必要性を言う。

この著者は医者ではないが、自身の経験から塩の大切さを実感して世間に啓蒙する。
自ら製塩も始めた。
世間では有名だったらしい。

メディアにも多数出ているらしい。
僕は今までこの人の存在を知らなかった。

この本は2009年に上梓されている。
この年には「久米宏のラジオなんです」にもゲストで出ていたらしい。
僕がアマゾンで買ったのはつい最近。

どんな顔をしているんだろうと思って、ネットで検索してみたら・・・。

3年前に62歳の若さで急死・・・。

詳しいことはネットでも解らない。
精力的に活躍していたから、過労死ということもあり得る。

まさか塩の摂りすぎでもあるまいし・・・。
塩を積極的に摂ること意外は玄米菜食の人だった。
写真で見る限りはふくよかな顔だ。

子供の頃はガリガリに痩せていたらしい。
それが、玄米菜食と塩でまともな身体になった。

急死の原因は?「栄養失調」だった???
それとも、自死???
病気で亡くなったとなれば、塩の売り上げにも影響する。

遺族の方にはご冥福を祈るばかりだが、本当のことを発表してほしい。
病気で亡くなられたのなら、それでもいいから、詳細を発表してほしい。
この本を読んだ全ての人は、村上さんの死は塩とは無関係だと確信しているはずだから・・・。
posted by ままちゃん at 09:08| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

「人生がかわる最高の呼吸法」 パトリック・マキューン著

パトリック・マキューンさんの著書で呼吸法につて学んでいる。
鼻呼吸が基本が正しいという。
目から鱗・・・。

ただ、この本の中で寝相についてはたった1行しかない。
それも仰向け寝を否定する。

「うつ伏せ寝か左下の横向き寝がいい、仰向け寝は胸が自由になって最悪だ。」と書かれている。
一日の3分の1は寝ている。
その寝相についてたった1行とはおそまつだろう。

僕はいつもはうつ伏せ寝で、右横向き寝で一気に発作がきた。
ただ、うつ伏せ寝は一般的ではないし首の位置に悩む。

マキューンさんがうつ伏せ寝や左横向き寝を励行しているのなら、その功罪についても書くべきだろう。
それと、何故に左横向き寝がいいのだろう?
右横向き寝は逆食で喘息が悪化するからだろうか?

でも、マキューンさんは食事の仕方や食べ物の内容には触れていない。
加工食品は食べてはいけないというだけだ・・・。
肉もあまり良くないらしい。
ベジタリアンになることはないし、タンパク質も大事だという。

呼吸法だけで喘息が完治するなら、何故にうつ伏せ寝がいいのか?
仰向け寝は胸が自由になってよくないという。
常に呼吸に負荷をかけるには就寝時に胸を圧迫するのがいいのだろうか?

鼻呼吸はいいのはわかるが、就寝中の姿勢についてはどうか?食事はどうか
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2018年03月08日

畠山重篤という人

畠山さんの本をアマゾンで買って読んでいる。
凄い人だ。

気仙沼で牡蠣の養殖をやっている。
湾が赤潮にやられて牡蠣が全滅したときに、森に木を植え始めた。

廃業する者も多かった。
まわりの人達は畠山さんのことをバカ呼ばわりした・・・。

詳細は本を読めば書いてあるので省略するが・・・。
山から川を伝って有機物が湾に流れ込む。
それが海を豊穣にさせて、いい牡蠣ができる。

有機物の中には窒素やリンがある。
だが、鉄分が一緒にないとプランクトンは増えない。
そこに到るまでの畠山さんの苦労が凄い。

上流のダム計画を廃止に追い込んだ。

ここで、バングラデシュのことを思い出した。
バングラデシュは毎年のように川が氾濫する。
そこで、日本のODAが川の灌漑を始めた。
すると、確かに水の確保は計画的にできるようになった。

だが、大きな問題が浮上する。
川の氾濫は山から肥沃な土壌をもたらしていた。
それが、灌漑でなくなった。

当然のことのように化学肥料を撒く。
すると害虫が湧く。
そこで、農薬が必要になる。
ますます農地が荒れだした。

この化学肥料と農薬が日本製ならば、ODAというものは結局は日本の企業のためなり・・・。

僕たちの病気の身体も原因は食事や環境にあるのだろう。
それを元に戻せば、全ての病気は治る。

僕も最近は喘息の改善を感じている。
食事から摂る栄養。
薬を止める。
喘息の本当の原因は縦割り医療ではわからないままだ・・・。

喘息の原因の本命は、呼吸器ではなく、鼻と姿勢にあるのだろう。
月に1万円も医療費をかけて、ステロイド吸入剤・抗アレルギー剤・去痰剤・気管支拡張剤。
それに漢方も入れるとなると、1万円では足りない・・・。

それらを全て止めて・・・。
症状が劇的に改善し、かからなくなった医療費を栄養に変える。
ちゃんと栄養のある食事をしていけば、必ず治るということを実践したい。

畠山さんは、「森は海の恋人」という運動をしている。
「栄養は身体の恋人」とでもしようかな・・・。

そこが、玄米菜食や少食では喘息は治らないという僕なりの結論。
故あって、僕は栄養を完全には取り込めない身体。
そこのところを、医者は誰も教えてくれないし、聞きもしない???

遠くのことが回りまわって原因になるのともある。
目先のことよりも足の下のことが原因になることもある。

目が見えない人が三人で象を触った。
一人は尾を触って、蛇のような生き物だと言った。
一人は耳を触って、鳥のような生き物だと言った。
一人は足を触って、丸太のような生き物だと言った。

生き物であることには違いないが、全てが間違いだ。

喘息も同じだろう。
呼吸器内科では、喘息だと診断。
耳鼻科では、鼻炎との診断。
消化器内科では、胃食道逆流症との診断。

鼻炎でも胃食道逆流でも死ぬことはない。
喘息は死ぬこともあるから、喘息の薬は止めないように指導される。
本当は気管支喘息ではないのに、永久にステロイドや抗アレルギー剤を使い続ける。

もう、こうなったら、信念しかないだろう・・・。
posted by ままちゃん at 15:55| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

「医者に頼るかサプリメントで治すか」リチャード・ファーシャイン著

やっぱり、喘息患者でもあり医者でもある著者の本音は揺るがない。
この本に出会ってからは、ますます僕の喘息が治るかもしれないという希望が湧いてきた。

狭くなった気管支はもう元には戻らないのだろうか?
そんな疑問もどこかへ行ってしまったような不思議な感覚。

今の僕のサプリやビタミンの基礎はここからだろう。
MoyerさんのブログにはビタミンEはなかったが・・・。
ケルセチンと亜鉛が加わった。

4年前の喘息発作から始まったのが関連する書籍をアマゾンで買うこと。
そのせいで、今では本棚が一杯になって、積み上げている状態。

だが、この1冊ほど感銘を受けた本はない。
なぜなら、著者自身が喘息患者だから・・・。

説得力というか、嘘偽りない本音が語られている。
この内容に従ってサプリとビタミンを摂っていく以外に僕の歩む道はないような気がしている。

Firshein先生の今の病状はわからないが、限りなく治癒に近い改善は目前だ。
なぜ、日本には著者のような真摯な医者がいないのだろうか?

コレステロールにしても産学の癒着が見え見えだし・・・。
医者が薬を処方するだけでサプリメントに目を瞑るのは何故だろう。

喘息患者の方々ができるだけ早くこの本に出会うことを祈願してやまない。
posted by ままちゃん at 21:54| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

「病気が治る人の免疫の法則」 福田稔著

安保先生と一緒に自律神経免疫療法を提唱する医師。

自身が心筋梗塞・脳梗塞・うつの経験者でもある。
免疫が身体の基本であり、免疫不全で病気になり、免疫賦活で病気が治るという。

自身が経験したことに由来する療法を重視する。
こんな医者が日本にいたとは驚きだ・・・。

安保先生も変わり者だったらしいが、この先生もそれ以上に変わっている。
玄米・半身浴・少食などは石原先生と同じところに行き着く。

糖質制限はどうでしょうかと聞いてみたくなる先生だ。
恐らく、「あなたが信じるのなら、試してごらんなさい。」とおっしゃるだろう。

アマゾンの中古本だが、一気に読んでしまった。

安保先生が亡くなられた今では、福田先生の言動が気になりそうだ・・・。
posted by ままちゃん at 17:03| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「免疫革命」 安保徹著 安保徹先生が亡くなっていた!

この本は僕の愛読書。
赤線を引いて何度も読み返している本はこれしかない。

昨年の12月6日に、新潟大学名誉教授の安保徹先生が亡くなったという一文を、今日発見。
あれだけの著名な先生の死が何故報じられなかったのだろうか?
もう20年以上前に、海外で、2年間、
新潟大学医学部の先生達と一緒に仕事をさせていただいたことがある。

病気は「低体温・低酸素」で起きる。
安保先生のこの理論は実践して初めて正しいことがわかる。

癌治療を初め、免疫を下げる治療がいかに危ないかという持論を世間になげかけていた。
勇気ある医者だった。

マスコミは何故、安保先生の死を隠すのだろう???
免疫抑制治療薬が何兆円産業かを見れば、経済界は安保先生が邪魔だっただろう。
二人に一人が癌になる時代にあって、免疫抑制剤(抗癌剤)は国の予算を左右するほどの経済効果。
本当は経済効果よりも、増え続ける癌の医療費が、国を個人を圧迫している。

安保先生の死因は大動脈解離だという。
突然死だ。
最近では、阿藤さん、立松さん、大滝さん、何人もの有名人が死んでいる病気。
そういえば、石原裕次郎さんもそうだったような・・・。

芸能界などで忙しく活躍する男性に多い。
喫煙・睡眠不足・運動不足・・・。

原因は未だに解明されていないが、喫煙がそのきっかけ。
禁煙した人に多いような気もする。
大動脈が縦に裂けて破裂する。

喫煙によって動脈の柔軟性がなくなる。
石灰化もあるだろう。
血糖の急な上下動で血管が傷つき、動脈硬化が起こり、血圧の上昇で一気に破裂する。

安保先生の理論には糖質制限がなかった・・・。
僕の密かな持論では、コレステロールよりも糖分が大動脈解離の第二の要因。

禁煙した後に食生活を改善する人が多い。
肉を避けて菜食主義になってしまう。
あるいは、イライラしてドカ食いする。
これが追い討ちをかける。

徐々にきているときの前兆や症状はない。
背中が痛かったとか、腰が痛かったとか・・・。
ほとんどが身体の変調なしで、突然死。

僕の動脈も石灰化が進んでいる。
怖い話だが、癌や喘息や脳梗塞で苦しみながら生きていくよりも、突然死がいいのだろうか?

禁煙した後の生活習慣にも考える余地がありそうだ。
僕の先輩で、禁煙してから糖尿病になった人がいる。

やっぱり、禁煙後は糖質制限が一番いい。
タバコの害に気がついて禁煙しても、こんどは食べ物が美味しくなって肥満・・・。
運動不足に糖尿病では、一難去って、また一難・・・。

安保先生が教えてくださった、「免疫」が全ての病気の根源だということ。
このことを、肝に銘じていこう。

ご冥福をお祈りいたします。
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2017年02月04日

「背筋は伸ばすな」 山下久明著

背筋は伸ばさないで、座るときも腰を丸めて座る。
寝るときは仰向け寝がいい。
なかなか理解が難しい部分や、賛成できない箇所もある・・・。

舌筋の部分は頭に立体的に描けないので難解だったが・・・。
ネットでは、骨格に基づいた理論であって、筋肉のことが書かれていないなどど批判する人もいる。

僕の意見としては、書かれていること全部が正しいとは思わない。
でも、シッカリと自分の理論を本にして公表することは勇気のいることだと感じる。

眼から鱗のくだりもある。

その1.
「人にとって重要なのは1日のうちに何百回と行われる唾液の飲み込みです。これを舌飲みするか丸飲みするかが生死の分かれ目となってしまうのです。」

その2.
「舌は本来あるべき場所は上顎のくぼみの中です。ここで舌の馬蹄形の縁の部分が上顎をいつも押しているようになるのが目標です。」

その3.
「前歯を舌先で直接押すことはしないように注意してください。」

この3つのことを実行するのが、今の僕の使命だと思う。

著者の書いたこと全てが僕に当てはまるわけでもない。
でも、これが縁で、喘息とおさらばできるのなら、座右の銘になるかも・・・?
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2017年01月28日

「やってはいけない筋トレ」坂詰真二著

僕の筋トレはダンベルと腕立て伏せくらい。
このダンベルのやり方が間違っているらしい。

この本では、回数を頑張るよりも質が大事だという。
シャカシャカ何度上げ下げしても筋肉が疲労するだけらしい。

限界の8割くらいの重さがいいらしい。
限界は自分が感じるよりももっと重いらしいので、8割はかなりの重さが必要。

それも、ユックリ上げ下げするほいうがいいという。
上げるのに2秒、下げるのに4秒は必要・・・。

それを10回、3クールでいいらしい。
こんなものでいいのだろうか?と思うが・・・。
それどころか、筋トレは毎日するものではなくて、週に3日か4日でいいらしい。

腕立て伏せもユックリ10回にしよう。
それを3クールでいい。

僕はプロテインを飲むタイミングを運動後30分以内にしていた・・・。
これも、運動前でも後でもいいらしい。

また、筋肉の回復には糖分、つまり炭水化物も必要だという。

どこまでを信じるかは僕が決めることだけれども、週に3日か4日でいいのなら、歓迎。

ただ、これは無酸素運動に限ったこと。
喘息の改善のための有酸素運動については書かれていない。
posted by ままちゃん at 07:57| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

「大人の自転車ツーリング」門岡淳著

ネットサーフィンで、たまたま「自転車ツーリング再生計画」というサイトにたどり着く。
何年か前に覗いた記憶がある。
今回は、そこにたどり着く前に、妙な一文のサイトが表示された。

「門岡淳さんが亡くなられたらしい・・・。」と、
門岡淳さんとは僕は初耳の名前だった。

それで、上記のサイトをまた覗いてみた。
随分と前の記述で止まっている。
最後のコメント蘭には「お悔やみ申し上げます。」という一文も・・・。

そこで、今回はこの本をアマゾンで買ってみた。

自転車の素晴らしさを思う存分に書いた貴重な本。
著者は高校生の頃から自転車ツーリングを始めた。
北海道大学に入っても自転車部でツーリングを続けたという。

震災のときには、東北電力の女川原発にいたらしい。
原子力が専門の人だったようだ。

まだ全部は読んでいないが、気になる一文があった。
最後に近いあたりで、「この本に述べることではないかもしれませんが・・・、」で始まった。

著者は20年以上、うつ病で苦しんでいるという。
抗うつ薬を飲み続けていることも明言している。

この本は2010年に上梓されているから、1988年頃の発病か?
氏が30歳の頃だ。
30歳というと、大学卒業後8年ほど。
職場では中堅どころだ。

真面目な氏は人間関係に悩んだのだろうか?
自転車を愛する人には「うつ」なんて無縁だと思っていた。

氏のFACEBOOKにも亡くなる半年ほど前にアップしている。
アップはそれが最後だが、雪の降った日で、房総まで来て、走れなかったみたいだ・・・。

FACEBOOKにアップして半年で亡くなるとは・・・。
何で亡くなったのかは定かではないが、残念でならない。
氏の存在を知ったのが遅かった・・・。

でも、ご冥福を祈るしかない。
「うつ」が原因だとすれば、抗うつ薬の怖さにも愕く。

この本では、「僕は抗うつ薬を飲み続ける。対症療法だとわかっていても、飲み続ける。今までに3回の悪化があった。そん時は何もできないし、どこにも行けなくなる。」と書いている。

まさに、喘息と同じだ・・・。
一生、薬を飲み続ける。切ったら危ない。完治は望めない病気。
悪化したら、死に直結する。

氏は薬を続けた。
僕は薬を止めた。

「うつ」と「喘息」では違う病気。
だが、行動範囲が狭くなって、薬漬けになって、脅えながら生きていくのは同じ。

氏の選択は正しかったと思う。
なぜなら、こんな素晴らしいサイトや本を残されたから・・・。
抗うつ薬がなかったら、氏はもっと早くに自転車からオサラバしていたかもしれない。

この本が僕の抗喘息薬になりますように・・・。
posted by ままちゃん at 17:08| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

「治らぬ病気は胃下垂を疑え」 中川雅仁著

アマゾンで買ったこの本は1990年に初版。
気功の名人が胃下垂を治す電気治療器を発明し、数々の病気を治してきた。
でも、本人は脳溢血で他界し、いまでは長男が事業も名前も継承している。

僕は胃下垂と診断されたことはないが・・・。
なんだか、僕の症状が胃下垂みたいだ。

この本の中に、「胃下垂は現代医学では病気としては扱わない」という一文。
胃下垂で不具合があっても、治療法がないだけで、胃下垂で困っている人は沢山いるのに・・・。

試しに、アマゾンで「胃下垂」を検索してみたら、ほとんどヒットしない。
なるほど、胃下垂は病気ではないのだ・・・。
「胃下垂」が表題にある本はこの本だけだった。
アマゾンで病名を検索するとどんな病名でも医学書までヒットするのに・・・。

それは何を意味する?
つまり、胃下垂は一時的にも投薬で誤魔化すことができないことを意味する。
医者にとっては飯の種にならないのだ。
ネットでは、補中益気湯が胃下垂に効くらしいが・・・。

この本の中で一字だけ「ぜんそく」という字を見つけたが・・・。
posted by ままちゃん at 07:34| Comment(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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