2015年12月24日

帯状疱疹ではなかった

午前中の仕事も途中で妻に任せて総合病院の皮膚科へ。
「帯状疱疹」ではないかと診察していただいた。

もしも帯状疱疹ならば痛みが始まって3日くらいで疱疹が出るらしい。
診断は帯状疱疹ではないという。
整形外科で看てもらうように促された。

かかりつけの整形外科で診てもらった。
頚椎からくる痛みだという診断。
僕は胸部のレントゲンやCTを最近何度も撮っているのでレントゲンはパス。
痛み止めや湿布薬は喘息発作を誘発するのでこれもダメ。
結局、様子をみることに・・・。

期待外れだった。
ヘルペスであったら喘息が好転している証だと密かに期待していたのに・・・。
でも我慢できないほどの痛みではないので感謝しなければいけない。
posted by ままちゃん at 14:27| Comment(0) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

右背中の痛みと帯状疱疹?

背中の右側肩甲骨の内側が痛い。
もう10日くらいになる。

筋肉痛かと思うが何日も治らないのは筋肉痛ではないのかもしれない。
それほどの激痛ではないが、ひょっとして帯状疱疹かもしれない。
チクチクするような痛みでもないし・・。
妻に背中を見てもらった。何もないが、「引っ掻いたの?」と言った言葉が今更気になる。

僕が水疱瘡になったのは29歳のとき。
帯状疱疹は子供の頃の水疱瘡のウイルスが神経節に残っていて、それが発端で疱疹が出る。

帯状疱疹の診断が下ると一時も早く抗ウイルス薬を始めなければ激痛に何年も悩まされるらしい。
「ためしてガッテン」の帯状疱疹の録画を見るとそれらしくもある・・・。

今日は祝日でどこも医者は休み。
明日は午前中の仕事を早めに切り上げて総合病院の皮膚科へ行こう。

疱疹ウイルスはヘルペスウイルスだから、喘息の落ち着きとともに発症したのかもしれない。
松本医院のHPにはアレルギー疾患にヘルペスのことがで出てくる。
自己免疫やアレルギーには関係しているウイルスかもしれない。
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2015年11月17日

ピンピンコロリ

ピンピンコロリとは歳をとっても元気な暮らしを続け、病気をせず、死ぬ時はスッと死ぬこと。
寝たきりにならない。元気に自分で歩き、自分で食べ、好きなことをして過ごす。

PPKとも言う。
僕もそうありたいと思う。

わが国では100歳以上のご老人が6万人という。
そのうち5万人くらいは寝たきり・・・。

介護する側も介護される側も生きてる心地がしないまま時が過ぎてゆく。

癌・脳卒中・心筋梗塞・認知症・・・。
いずれかで介護から寝たきりになって管に繋がれて死んでいく。

それなら、寝ているうちに知らぬ間に死ぬほうがいいに決まっている。
最近、家族も知らぬ間に突然死することがよく報道される。

孤独死なんていうが、これこそ本当の安らかな死に方ではないだろうか。

癌で余命宣告は嫌。
脳卒中の後遺症でリハビリも嫌。
心筋梗塞でオドオドしながら生きるのも嫌。
認知症で抜け殻になってしまうのはもっと嫌。

僕の場合、喘息の呼吸困難で死ぬ可能性は大。
「治らない慢性病」と診断されて行動範囲がドンドン狭くなっていく。

最後は食べないでフラフラなって死にたいものだ。
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2015年10月30日

脊椎管狭窄症

左手の指の痺れが始まったのはもう何ヶ月も前。
今でも時どき痺れ感がある。

最近は左足の中指と薬指の感覚が麻痺している。
手から足に移ったか・・・?

左ばかりだから、ちょいと心配。
脳のMRIでは問題がなかったが・・・。

うつ伏せ寝で左足を真っ直ぐにして寝ているっことが多いせいか?
そういえば、足の指ばかりではなく、左足の太ももあたりの麻痺のようなダルイような違和感もある。

うつ伏せ寝で脊椎が反り返ってヘルニアからくる神経の圧迫。
「脊椎管狭窄症」かもしれないが、片足だけに痺れがくるのだろうか?

でも何故に足の先の指だけが痺れる?
試しに左足の薬指で測った酸素濃度は96あった。
血とともに酸素が運ばれて来ていることは確かだ。
ならば、やっぱり神経の麻痺。

痰がでることと何か関係があるのだろうか?
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2015年08月21日

手の痺れと脱力感

左手の指の痺れだけではなく、握っても力が入らないのが今日も・・・。
朝起きてすぐはなんともない。
しばらくして、車を運転するときにハンドルを握ると力が・・・。

右手はなんともない。

昨日のMRIで一安心だったが・・・。
ネットで調べたら、もっと怖くなった。

ALSという病気。
まさかとは思うが、症状が酷似している。

MRIでも何の検査でも初期には医者にもわからないそうだ。
1年2年するうちに、足がこわばったり、転んだりするらしい。

手の指の先の痺れが初期症状。
足のこわばりは今のところないが・・・。

それに、嚥下障害。
就寝時に無意識のうちに唾を飲み込んでいるが、それで咽ることもあるらしい。
喘息だからそうなんだと思っていたら・・・。

最近、食欲がなくて体重がまた減った。
ALSでは筋肉が退化していく。
そういえば、腕の筋肉が細くなったようにも思う。

握力がなくなったのでダンベルも控えている。
今朝はコンビニで買ったお握りを無理やり口に入れる。

気がついたら、ため息をついている。
過去に2度ほど「うつ」になったが、その時の症状に似ている・・・。
posted by ままちゃん at 07:42| Comment(4) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

手の痺れとMRI

もうしばらく前から左手の指に先が痺れている。
今日は物を握ると力が入らない。

ホクナリンテープの副作用の手足の指のこむら返りとはどうも違う。
喘息でかかっている総合病院の神経内科でMRI。

結果は脳梗塞はないとのこと。
神経内科は初診だと思ったが、6年前にもかかっている。
その時もMRIを撮っている。

今日のMRIは長かった。
20分以上はあった。
仰向けで閉所で20分はきつい。

午後12時の受付でMRIが1時半。
昼飯前でよかった。
昼食後だったら胃の内容物が逆流して喘息発作。
それでも、唾液が出っ放しでゴックンと飲み込んでも際限が無い。
それでなくとも、狭い空間でパニックになりそうだった。

僕は逆流性食道炎で上向きでは眠れないし右下でも就寝中に逆流する。
逆流で喘息発作につながる。
そんなわけで、もう何年も左を下にして寝ている。
そのせいで、左腕の血の巡りが悪く神経を圧迫。

ビタミンB12製剤の処方だけ。
大事に到らずに済んでよかったが、本当にコレで治るんだろうか?
手に痺れくらいなら喘息発作に比べれば屁でもないが・・・。
仕事に差し支えるのは困る。
posted by ままちゃん at 18:21| Comment(0) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

就寝中の肩痛と耳痛

最近、うつ伏せ寝が苦しい・・・。
ほとんど横向き寝。

横向き寝だと耳が頭と枕の間に挟まれて痛い。
肩も下になった方が痛い。
肩はどういうわけか上になった方も痛い。

昨夜は痛みであまり眠れなかった。
おそらく、休日のポタリングで両肩を使ったせいだろう。
でも、喘息には適度の運動は必要。

最近は腰痛に気を使うのだが、自転車に乗った翌日は快調。
腰の筋肉を充分に使うから?

その分、排気ガスやら花粉やら埃を吸う。
室内にいて悪いものを吸わないでいることもできるが・・・。

身体に無理がかかっていることは十分にわかる。
でも、「二人の桃源郷」のお爺さんのように生きたいし、・・・逝きたい。
posted by ままちゃん at 09:13| Comment(3) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

肩痛

右肩が昨日に朝から突然痛み出した。
右手を上げることが出来ない。

60肩の再来か?

パソコンのマウスも左手で右手を介助して机に乗せる。
マウスの操作も痛い。

車の運転もヤバイ。
当然、ハンドルは左手のみ。

ウインカーが出せない。
右手の肘を左手で持って右手をハンドルに乗せる。
それから、尺取虫みたいに右手の指でハンドルを這わせる。
ウインカーの辺りで右手を使う。
多少の痛みは我慢。

行きつけの整形外科へ。
レントゲンには石灰化の形跡はない。
痛み止めとステロイドの注射を右肩に・・・。

ドクターの話では30分もすれば効いて痛みが無くなるという。
が、もうあれから3時間・・・。

痛み止めの錠剤と湿布薬を処方。
両方とも家には捨てるほどある。

僕の腰痛と同じで痛み出したら安静にするしかない。

喘息以外にも厄介な病気はあった。
posted by ままちゃん at 16:26| Comment(0) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

アレルゲンの経口投与

今日は外で過ごしたせいか花粉で鼻水が出てしかたがなかった。
ティッシュを1箱使ってしまいそうだった。

しかし、昔はティッシュなんてものはなかった。
トイレットペーパーもなかった。

お尻を拭くのに古新聞紙をクシャクシャにして使ったものだ。
でもその頃は花粉症なんてものはなかったような?

ティッシュが先か花粉症が先か?

子供の頃は鼻を垂らしている子が多かった。
鼻をかむよりズルズルと吸っていた。

鼻水はアレルゲンが鼻粘膜を刺激してでるもの。
つまり、鼻水の中身はアレルゲンでいっぱい。

それをティッシュで外に出してしまうと永久にアレルギーは治らない。
鼻水を飲み込んでいくとやがてはアレルゲンが腸にまで到達。
腸の中の免疫細胞が、「これはアレルゲンではない」と学習する。

この生体防御機能を逆手にとってみよう。
つまりは、僕のアレルゲンを特定してそれを極少量づつ食べ続ける・・・。

やがては、アレルゲンにも反応しなくなる。

夢のような話だが実現させてみせたい。
posted by ままちゃん at 20:21| Comment(6) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

立ちくらみ

草抜きをすると必ず立ちくらみがする。
中腰はいけないようだ。

昨日と今日は職場の床の汚れを擦って落としワックスをかける。
床にこびりついた汚れは擦ってもなかなか落ちない。

その都度、腰が痛く足が痺れる。
立つと目の前が暗くなってクラクラする。
立ちくらみ。

腰にこないように、跪いてやってみると意外と腰に来ないし立ちくらみもない。
中腰や膝を曲げていると関節から下の血液が滞って急には頭まで行かない。
それで立ちくらみがするのか?

膝をついていると背骨が真っ直ぐで膝も曲がっていないから血液の滞りがない。

寝姿といい、床掃除といい、生活の常識が僕には疑問に思えてきた・・・。
posted by ままちゃん at 13:34| Comment(0) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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