2019年09月20日

添加物を表に表示する義務はなぜないのだろう?

最近はお弁当を持ってこない。
面倒くさいから市販の弁当になる。

スーパーでもホットモットでもコンビニでも、添加物のない弁当はあり得ない。
その全てが添加物の表示は容器の裏に貼ってある。

何故か?
表に貼ると誰も買わないだろう。
裏返しにすると弁当の中身がグチャグチャになる。
裏返しにできないように仕組んである。
確信犯・・・。

やっぱ、家のご飯が一番安全だ。
かあちゃんの作ってくれるご飯には薬品のような添加物はない。

加工肉のベーコンやソーセージは危険だ。
肉もホルモン剤やら抗生物質やら農薬やらで安全とは言いがたい。
しかし、明らかに添加物としてはトレースできない。

市販の食品には添加物はちゃんと記載されている。
つまり、これを食べて病気になっても自己責任。
政府は一切責任を負わない・・・。

崎谷先生のような先住民食が理想でも、自然的で安全な食品は僕たち庶民が買えるほど安価ではない。
すくなくとも、添加物だけは避けたい。

市販の弁当や惣菜の添加物を表に表示しなけらばいけないような法令がほしい。
裏では何にもならない。
売り手に逃げ道を与えてはいけない。

政府の怠慢だが、利権がからんでいるのだろう。
業界からに政治献金。
与党には実現できそうにもない。
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2018年03月16日

重曹

ベーキングパウダーとして食品に添加する重曹。
昔は膨らし粉と言っていた。

子供の頃に酸っぱい夏みかんにかけるとフワーと泡立ち食べた記憶がある。
弱アルカリ性で身体にもいいらしい。

ネットで検索すると、胃酸過多にもいいという。
早速、お湯に溶いて飲んでみた。

・・・。
あまり美味しい味ではない。
飲尿のときの尿の香りや味に似ている。

飲んですぐに、あまり気持ちのいいものではなかった。
が、すぐに、痰が切れ始めた・・・。

今度はコーヒーに入れて飲んでみた。
すると、どうだろう・・・。
今朝からずっと気になっていた気管支の奥のほうに詰まっているような痰・・・。
それがガーガーすれば、簡単に痰が切れる・・・?

ただ、時間が経つと、その効果は半減するようだ・・・。
重曹水は作ってすぐに飲むのがいい。

重曹は胃の中で胃酸と反応して炭酸ガスが発生する。
それがゲップになって喉から出る。
その時に痰を押し出す・・・?

気道にある痰が何故に口から出るのだろう?
炭酸水と同じ原理だが、炭酸水は胃には悪い。
ゲップが出るときはすがすがしいのだが、出る原理が違うらしい。

重曹とは炭酸水素ナトリウム。
これは点滴の補液にも入っている。
身体には必要なもの。

身体が吸収しても、むしろ身体がアルカリ性に傾くので健康にはいいはずだ。

就寝中に気道が苦しいときがある。
昨夜もそうだった。
うつ伏せ寝でも横向き寝でも苦しさは変わらない。

そんなときに、痰が突然切れ始めることがある。
昨夜はそれがなくて朝まで苦しかった。

どんな時に痰が切れやすいのだろううか?
今朝の重曹水が何かのヒントになりそうだ。

重曹の健康法を医者が薦めない理由はだた一つ。
そんな簡単なことで皆が健康になって病気がなくなれば医者が儲からない・・・。
こんな不謹慎なことを考えていては、また罰が当たるだろうか?

とにかく、今日からは重曹生活を始めよう。
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2017年04月18日

昆布にも添加物?

昆布は水溶性食物繊維で腸にはいい。

トロロ昆布をおやつ代わりに食べていた。
ふと、パッケージの裏側を見て驚いた。

「醸造酢・還元水飴・りんご酢・はちみつ・黒砂糖・たん白加水分解物・酵母エキス」
何故、酢や糖を加えるのだろうか?

僕は純粋に「昆布」だと思って食べていた。

もう、この世の中に純粋に無添加の食品は存在しないのだろうか?
posted by ままちゃん at 07:18| Comment(0) | 食品添加物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コーラの添加物

コーラで喘息が改善するとは思わないが、調子がよかった。
ところが、二日続けて臭いオナラガ連発。

昆布も食べているので腸内は悪い環境ではないはず・・・?

そこで、コーラの添加物を見てみる。
「果糖ブドウ糖液糖・砂糖・炭酸・カラメル色素・酸味料・香料・カフェイン」
この糖分は腸内悪玉菌の餌。
カラメル色素は発癌性。
酸味料も香料も中身が何であるかは無表示。

悪玉菌の餌になる糖分がないものを調べてみた。
コーラゼロなるもの・・・。
スクラロース含有・・・。
超発癌性・・・。
もう一つ、聞いた事のないような名前の物質も・・・。
怖くて調べる気にもならない。

こんな物をガブガブ飲んでいては危ない。
臭いオナラは僕の身体の悲鳴だった。
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2015年11月28日

リン酸ナトリウム

スーパーで買ったフライドチキンのパックの裏側に「ポリリン酸Na」とあったのはもう1年も前だろうか。
肉の色を綺麗に美味しく見せるための添加物。
それ以来、スーパーではチキンの唐揚げを買わなくなった。

今日はお客さんからシャトレーゼの「栗モンブラン大福」という美味しそうなスイーツをいただいた。
でも、裏には増粘多糖類・乳化剤・メタリン酸Na・・・。

「メタリン酸Na」は初めて見る添加物・・・。
食べ物を白く美味しく見せるらしい。

シャトレーゼでも添加物は一人前か・・・。
残念。
posted by ままちゃん at 15:50| Comment(0) | 食品添加物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

晩期癌

末期癌という言葉はよく使われるが癌患者本人には衝撃的というかショックだろう。

済陽先生という癌の専門医が「晩期癌」という言葉で本を書いた。
癌も末期になると完治は難しいが、晩期なら治療に並行して食事療法が劇的に効くという。

外科手術や抗癌剤や放射線を否定するものではない。
勿論、もっと早期にこの食事療法を始めればそれにこしたことはないだろう。

野菜と果物ジュースを一日に2リットルくらい飲むらしい。
四足の動物の肉は食べない。
鶏肉はササミや胸肉を少しならいい。

胚芽米・全粒粉パン・野菜・海草・キノコがメインの食事に変える。

これで半年もすれば身体全体に転移していた癌はほとんど消える。
嘘のような本当の話。

逆を言えば、こんな食事をいつもしていれば癌にはならない・・・。

僕の持論、癌の原因は添加物でということの裏づけになりそう。
晩期癌の患者さんがこのような食事で半年過ごすとはどういうことだろう?

つまりは、この間は完全に食品添加物をシャットアウトしている。

胚芽米は市販の弁当では無理だから自炊する。
添加物ゼロ。

全粒粉パンもスーパーでは手に入らないから自分で作る。
添加物ゼロ。

牛肉・豚肉を避けると外食は出来ない。
これも添加物ゼロ生活。

添加物ゼロの食品を食べ続けると癌が治る。
添加物ゼロの食品を食べ続けると癌にはならない。

「あなたの身体は半年前の食事でできている」という本があった。
半年で身体の細胞が入れ替わるという意味。

僕は1年ほど前から添加物を極力避けるようにしているが完璧ではない。
外食や市販のお弁当やお握りをたまには食べるから・・・。

自炊が基本だが、
豆腐にも「消泡剤」、ハムやベーコンには「亜硝酸Na」・・・。
きりが無い。

最近は加工食品のパックを裏返して確認することもしなくなった・・・。
裏返すまでもなく、パックに入ったものは買わなくなった。

「加工食品は買わない食べない」を鉄則にしたい。
今更ながら、無添加の食品を探すのに苦労する。

薬漬け・添加物漬けから脱却できればもっと健康に生きられるのに・・・。
食べ物はコンビニ・スーパーでは買わない。
加工食品は食べない。

ストイックのようでいて簡単でもある。
スーパー・コンビニで食品を買わないで外食もしない。
これで随分と出費が減る。
シンプルライフが経済的で健康的な生活の基本。

不食で健康を取り戻したCOPDの患者さんのブログには、
食事のことを考えなくていいし出費も激減とある・・・。
好きなことを出来る時間も増えて健康も取り戻した。

無添加人生をこれからも歩みたい。
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2015年11月15日

食べてはいけないもの

昨日はお客さんから天丼のようなものをいただいた。
お昼ご飯にどうぞということだろう。
僕と妻の分で二人分いただいた。

近くのスーパーで買ったもの。
大きなエビが2個も入っていて美味しそうだった。

添加物まみれだからあまり食べる気はしなかった。
でも、好意を無にすることは義に反する。

わかっていて妻と二人で美味しくいただいた。
食べ終わってプラスティック容器を裏返して見る。

添加物がぎっしり書かれている。
増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料、リン酸Na、塩化Mg、pH調整剤、加工でんぷん・・・。
家で作る天丼はこれらを一切使わないでも十分美味しいのに。

エビとサツマイモと舞茸のてんぷらをご飯にのせてタレを掛けただけ・・・。
リン酸Naはおそらくエビを綺麗な色に見せるため。
その他は「たれ」の成分か。

てんぷらをご飯にのせてたれを掛けただけのものに何故これほど多種大量の添加物が・・・。
その必要性がわからない???

これを作ったスーパーの職員たちはまず食べないだろう。
食べても大丈夫だと言う人もいるだろう。
しかし、50年を超える人体実験の結果が僕たちの前にある。

「二人に一人が癌になる」という事実結果。

食べてしまったものはもう仕方がない。
これらの添加物が身体から出て行くまで半年はかかる。

いつもの昼食はサツマイモだけで快調だったのに・・・。
そのせいか、昨夜から身体が重い。
痰もからむ。
今朝はいつもの透明痰にやや多めの黄色い痰が混ざる。

お弁当は店頭で裏を返して見ることはできない。
何故なら、中身がひっくり返ってしまう。
売る側もそれを知っている。

容器の裏に羅列するような見られては困るものが食品添加物。
法令で定められたものならば堂々と表に記載すればいいが・・・。

この添加物を法令で規制すれば、癌は確実に減る。
医療費の削減に繋がる。

何故それができない?
出来ない理由はただ一つ。

政治献金。
添加物を製造する業者との癒着に他ならない。

口から入るものが「安かろう悪かろう」では何れは国が滅びる。
今のところは個人個人で防御するしかない。

最近は、COOPでさえ、お惣菜をパックに入れないで、好きなだけ買うようになった。
これが危険。

パックに入れないで売ると添加物の表示の義務がない。
ホットモットのお弁当と同じ。
危険極まりないが安いものに飛びつく消費者は気がつかない。

そろそろ、「消費者をなめんなよ!」と爆発寸前。
それは僕だけだろうか?

国民の健康を守るはずの政治家や医者が忙しさのあまり市販の添加物ばんばんの弁当を食っている。
医療費は嵩めば誰が得をする?
考えるのもオゾマシイ。
posted by ままちゃん at 12:04| Comment(0) | 食品添加物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月27日

食品添加物を避けるということ

一切の食品添加物を避けるということは・・・。

食べ物をスーパーで買っている人は100%不可能。
加工食品の99%には食品添加物が入っている。
市販のお弁当もほか弁もダメ。

新鮮だと思って買っている肉だって、魚だって注射針で旨味脂が注入されている。
ホッケの開きにはほとんどが旨味脂が注入されている。
ネギトロなんて植物脂の塊。
カロリーオフのマヨネーズなんてマーガリンと同じくらいに危険。

ブラジル産の鶏肉はホルモン漬け。
ウインナーソーセージやベーコンには全て「亜硝酸ナトリウム」と書かれている。

添加物がないと思っても、パンやパスタの原料の小麦粉はアメリカ産で遺伝子組み換え品。
うどん県の香川県の讃岐うどんはアメリカ産の小麦がほとんど。
国産でも小麦やお米の除草剤・農薬はバンバン・・・。

主食になる炭水化物は全てが危険な食品。
食べないにこしたことがない。

野菜だって同じ。
野菜を買って食べるくらいなら野に咲く野草の方が安全ではるかに栄養豊富。
タンポポだって食べられる。
カネを払ってスーパーで野菜を買って、家の周りの野草に除草剤を噴霧してるバカ。

路傍の野草は犬のオシッコが気になるが、犬のオシッコを舐めて死んだ人はいない。
農薬や添加物を食べ続けて癌になったりアレルギーで苦しむ人は大勢いる。

正直、もう食べるものがないくらい追い詰められるが、家の周りを見渡せば野菜はいっぱいある。
ブルーベリーのサプリを買っている人も多い。
ブラックベリーなんぞは一度植えると毎夏には鈴なりで食べきれないくらい。

無添加のものはいっぱいあるのに・・・。
テレビやメディアの宣伝に踊らされて偽物を買わされて食べている。
本物の食べ物を探すのに時間はかかるが、命には代えられない。
posted by ままちゃん at 22:08| Comment(0) | 食品添加物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

ドリンクバー

ファミレスでは今やドリンクバーがあたりまえだ。
子供達が大喜び。
砂糖満杯のソフトドリンクを何杯もおかわり。
あげく、ブタみたいな子供が多いこと。

先日はドリンクバー付きの外食。
しかたなく、砂糖無しでコーヒーを2杯。
ミルクのかわりにスジャータ。

この、おかわり自由のコーヒーにもからくりがあった。
硝酸ナトリウムや硝酸カリウムを添加すると簡単に増量できるらしい。
それで原価が3分の1にまで落ちるとは・・・。

コーヒーにまで添加物とはあきれてしまった。
しかも、この硝酸化合物は体内でアミンと結合してニトロソアミンになる。
ニトロソアミンは超がつくほどの発癌性物質。

僕の好きなモスバーガーのホームページ。
食品の安全は食品衛生法などの法律に従っていると書かれている。
ということは、スーパーやコンビニと同じ添加物は入っていることになる。

糖質制限で農薬・除草剤・遺伝子組み換えバンバンのお米と小麦製品を排除。
肉まで添加物で汚染・・・。
大きな肉の塊をコストコで買ってくれば、トレイやパックのゴミは出ない。
しかし、外国産のお肉は、動物の飼料には遺伝子組み換えの穀類やら牧草からホルモン剤まで・・・。

卵だけが唯一頼りだが、これも飼料まで追跡できない。
家の近くの養鶏場から新鮮な卵を買うとしても、何を食べてる鶏かはわからない。

子供の頃に家で飼っていた鶏が産む卵の黄身はオレンジ色だった。
土の中の虫やミネラルを食べていたからか?

買って来た卵の黄身はどれもこれも黄色だ。
中にはエサをケチっているのか白っぽい黄身まで。

もう、何を食べていいやら・・・。
・・・。
posted by ままちゃん at 08:44| Comment(0) | 食品添加物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

ホットモットお前もか

僕は仕事柄、昼食はホットモットのお弁当が多い。
コンビニやスーパーのお弁当は添加物バンバンで気持ちが悪い。

今日はホットモット社にお弁当の添加物についてメールで問い合わせた。
早速に返事が来た。

驚いたことに、ホットモットのお弁当にはコンビニやスーパーのと同じ添加物が全て使われていた・・・。
ポリリン酸ナトリウムや亜硝酸ナトリウムにキサンタンガムについても同じだという。

なんということだ・・・。
もう10年以上も信頼して食べ続けてきたのに・・・。

明日からはもうホットモットという言葉は僕の辞書から無くなる。

しかし、賞味期限が1日しかないのに添加物が必要なのか?

僕の喘息の原因は食品添加物にあるような気がしてきた。

添加物ずくめの食事にもろに添加物である薬を飲んで・・・。
病気にならないほうがおかしい。
posted by ままちゃん at 20:07| Comment(0) | 食品添加物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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