2018年09月06日

西式甲田療法の実践は家族を心配させる

西式甲田療法の少食と絶食で喘息さえ完治している事実がある。
一度、完全にやってみたいと思う。
だが、しかし、これ以上痩せると家族会議になりそうだ・・・。

食べないほうが身体が軽くて息苦しさも改善するのだが・・・。
朝は食べないでも誰も心配しない。

昼は妻が一緒だから、食べないわけにはいかない。
少食にすることもできるが、妻が持ってくる弁当を食べ残すのは気がひける。

夜は少食でもいいが、痩せたくない。
お肉を食べなくなった分、納豆や豆腐や豆が主体になる。
これではオナラ100発だ・・・。

一日1食にしようか。
夜だけなら、かえって食べ過ぎてしまいそうだ。
昼だけにすると、晩御飯を食べないことになる。

今でも、晩御飯は一人で食べる。
仕事が終わって帰宅すると、すでに6時反近い。
食べ終わるのが8時なら11時の就寝では早すぎる。
で、いつも僕だけが先に食べる。

少食でお肉を食べないと妻が心配する。
でも、沢山食べてれば野菜とご飯でも、ベジタリアンという手もある。

どうしたものか?
posted by ままちゃん at 16:50| Comment(0) | 民間療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

宿便と喘息

ネットサーフィンしていたら、甲田先生の講演記録に出会った。
喘息について述べられていた。

「喘息の症状が出るときは、溜まった宿便が出口に殺到する時である。」
この一節にはには驚いた。

僕は喘息の発作で息が出来ないときに限って大便をしたくなる。
便をすると、一時的にでも息が楽になることを経験的に知っていた。

何をやっても喘息が治らずに、腸内細菌に注目しているこの頃だが・・・。
断食や玄米菜食や少食では家族が心配するので厳密なことはできない。

これとは別に、
「喘息が治ったよ。」というブログを発見した。
その方は30年来の喘息とアトピーを完治されたという。

西式甲田療法というもので完治。
このブロガーさんも書いているが、この療法は誰にでも出来るものではない。
僕にも真似は出来ない。

硬い布団で木の枕で仰向け寝がいいという。
僕も枕は使わないし布団は硬めがいい。
でも、仰向け寝は怖い・・・。

さて、どこまで真似が出来るだろう???
posted by ままちゃん at 16:33| Comment(0) | 民間療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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