2017年03月31日

漢方を断念する人もいる

Facebookを通じて知り合った友人がいる。
つい最近のことで、メールを何回かやり取りした。

彼も長年の喘息に悩まされてきた。
何年か前に高槻の松本医院で診てもらったという。
処方された漢方を飲み、お灸もしたが、最初はうまくいっていた。

その頃に、手記を書いてくれと頼まれたという。
本人はまだそれを書くほど良くは治っていないので、そのままだった。

それから、症状が悪化して、電話で訴えても、先生は持論を述べるだけだったという。
結局、彼は救急で難を逃れて入院。
仕事でも家庭でも多くの人達に迷惑をかけてしまったらしい。

加えて、入院中に家族によって全ての漢方を処分されたらしい。
今ではもとの西洋医薬の治療に戻っている。
それはそれでいいと思う。

でも、彼だって、その治療で改善するどころか悪化することもあっただろう。
それで漢方に移行したのだろう。

確かに、免疫寛容が起きるまでは、ヒヤヒヤものだ・・・。
だが、そんな漢方処方で、彼のような目に会っている患者はもっといるはず・・・。
漢方だけの処方で呼吸困難で命を落とすことがあれば、ニュースになるだろう。
今のところは、そんな記事は見たこともない。

ならば、漢方だけでも後悔することはないと思う。
医者の処方する西洋医薬だけを飲んでいても治るどころか悪化する。

あれだけ多くの患者さんを漢方だけで治す医者は凄いと思う。
危険なことも何度もあっただろう。
でも、松本先生は書いている・・・。

「漢方だけで治ることは、我慢をして僕の漢方治療についてきてくれた患者さんから教わったこと。」
僕が治したわけではないという。
最初は、漢方だけで治るとは先生も信じていなかったのかもしれない・・・。

医者に言うままにステロイド治療に浸ることはもっと危険だと思うがどうだろう?

今日も恐怖に押しつぶされそうになりながら、漢方を続けている。
posted by ままちゃん at 08:11| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻黄の副作用

高槻の松本医院では漢方だけで喘息をも治す。

その理論は、西洋医薬の引けをとらないくらいの「漢方の気管支拡張作用」だという。
確かに、漢方薬の「麻黄」という生薬がその効果を発揮する。
麻黄に含まれるエフェドリンという物質は交感神経を活発にさせる作用がある。

西洋医薬の気管支拡張剤としては「ホクナリンテープ」がある。
僕はよく愛用していたし、最近では子供の風邪にも処方される。

だが、このテープを胸に貼ると呼吸が楽になる反面、副作用に苦しむ。
交感神経の賦活で、胸焼けやら心臓バクバクやら・・・。
そのせいか、連続して使うことはなかった。

今度は、麻黄の入った漢方でも、そのような副作用を感じることがある。
この1年間、この漢方を飲み続けている。
ホクナリンテープほどの胸焼けはないが、何か不安な気分はある。

オシッコが出にくいことを最近は感じる。
僕の心拍数は60くらいだったのが、最近は80くらいはある。
これは明らかに副作用だろう。

松本医院では漢方薬を長年に亘って処方している。
患者さんの手記を読んでも、副作用らしきものは見当たらない。
クラススイッチでアトピーで皮膚が痒いとか、
ヘルペスの症状くらいだ・・・。

もう、明日で丁度1年になる。
このまま、続けてもいいものだろうか?
息が出来ない苦しさに比べれば天国だが・・・。

おそらく、松本医院で処方される漢方でも同じだと思う。
ならば、量を調整するしかないだろう。
微量漢方と言う手もある・・・。

西洋医薬に比べれば、格段に楽な副作用ではある。
なのに、何故に医者は漢方薬を処方しないのか疑問は尽きない。
posted by ままちゃん at 07:25| Comment(0) | 漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

本当に漢方だけで喘息が治るのか?

松本医院の喘息患者さんの手記を読んでいつも思うことがある。
それは、松本先生の理論を読んでも同じことが言える。

喘息は様々な要因で起きる。



寝相
便秘
食べ物

花粉

だが、松本先生の喘息完治の理論には、「漢方の気管支拡張作用」だけを期待する・・・。
咳の出具合や、痰の色や形状についての記述もない。
食べ物に到っては、何を食べてもいいらしい。

最近、漢方を1年やってきた僕にもそれなりの考えが湧いてきた。
気管支が普通の人と同じように広がっていれば、喘息は起きない。
発作もありえない。

僕は漢方で気管支を広げている。
が、それでも、交感神経賦活による副作用を少しは感じている。
筋肉のこむら返りであったり、胸焼けであったり・・・。
でも、それは副作用ではなくて、作用の一つだろう。
ならば、怖れることはないと思う。

松本先生も漢方の副作用については触れていない。
勿論、優れた漢方医の松本先生なら、身体を診てその都度、最適の漢方を処方されるのだろう。
しかし、遠方の人にはで電話だけでも送っていただけるらしいが・・・。

僕の考えでは漢方の副作用は気にするほどではないのではと思う。
漢方のことをよく知らない医者や薬剤師が西洋医薬の副作用と同じに捕らえている。
元来、自然界に生えている植物にそれほどの毒はない。
しかも、中国で何千年もの時を経て飲み続けられてきたのだから・・・。

漢方で病気が治るけど、これでは医者も製薬会社もぼろ儲けはできない。

また、医療界の悪口を書いてしまった。
反省、反省。
posted by ままちゃん at 16:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

潰瘍性大腸炎

僕の知人で腸の病気で苦しんでいる人がいる。
潰瘍性大腸炎かクローン病だと思う。
気軽に聞けないような病気だから、確信のある改善策がなければ話にならない。

僕の喘息だって、友人や知人に話しても、「お大事に」と言われるだけ・・・。
一番身近にいる妻でさえ、薬で簡単にコントロールできると考えている。
発作時には病院で治してくれると思っている。
いつだったか、夜中に発作が来て、「何で薬を使わないの?」と怒る。

潰瘍性大腸炎の新しい治療法を世界で始めて東京医科歯科大学が始めるという。
患者の大腸の幹細胞を取り出して培養。
それをまた患者の大腸に粘膜に戻すという。
ネズミの動物実験では成功しているらしいが・・・。

この種の病気は政府が難病指定。
難病指定とは「死ぬまで治らない病気」のこと。
ならば、喘息はどうして難病に指定されないのか?
それは治療薬はそれほどの高価ではないからだろう。
それによって、リピーター患者が医院の収入を支えてくれる。

松本医院の患者さんの手記や体験談を読んでほしい。
これらの難病がことごとく完治しているではないか・・・。

松本先生の処方される漢方煎じ薬やヘルペスの薬が高いと言われる。
それは、漢方煎じ薬や入浴薬やヘルペスの薬が保険適用されていないから。
煎じ薬の調合は面倒で、ヘルペス薬も規定の処方量を超えると保険はきかない。

免疫を抑える薬を飲み続けても治らないのに、これしかないと脅す医者達。
現に、漢方だけで治っている現実がある。
「自分の身は自分で守る」しかないのか・・・?

歌舞伎役者の妻で若くして癌になった女性。
ブログで最近のことを書いている。
検査結果がどうも悪かったらしい。

手術だの抗癌剤だので身体中に癌が散らばってしまたのだろう。
現代医学の犠牲者ともいえる。
posted by ままちゃん at 10:09| Comment(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

漢方薬の気管支拡張作用

松本先生は漢方の気管支拡張作用を利用しながら免疫寛容を起こすという。
気管支拡張作用は生薬のうちで「麻黄」にしかないようだ。
でも、「喘息・漢方」で検索しても、そのほとんどが麻黄を含まない漢方しかヒットしない?

僕の喘息はその形態が最近は変わってきている。
痰が出ないでも息苦しく感じることが多くなった。

麻黄を含まない漢方では、気管支拡張効果を期待して、その間に免疫寛容を起こすことは不可能。
ここにきて、なんだか、疑問が晴れてきたような・・・。

僕の喘息の症状で痰が出なくなったのなら、気管支の炎症が治まってきている?
ならば、後は気管支拡張効果のある漢方だけを続けるだけでいい?

ならば、麻黄湯でもいい。
いや、麻黄湯しかないとも思える・・・。

「喘息・漢方」で麻黄湯がヒットしない理由は?
勿論、僕のような虚証体質では麻黄湯を続けることはよくない。

だが、少量を続けることは大いに意味があるだろう。

もし、麻黄湯だけを続けて喘息が完治ということになれば・・・。
ステロイドも気管支拡張剤も去痰剤も売れなくなる。
喘息にいいと評判の漢方エキス剤だって売れなくなる。
医薬品業界がパニックになるかも。

麻黄湯が品切れになる恐怖もあるだろう。

恐らく、松本先生は麻黄を主体に免疫を高める生薬を調合しているのだと考えるがどうだろう?
posted by ままちゃん at 20:30| Comment(0) | 漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び介護保険

1月に僕宛に介護保険の保険証が届いたことは書いた。
今頃になって、介護保険の掛け金が未納だという通知が届いた。

40歳からは介護保険料が加算されている。
ところが、65歳になると、もう一段余計に保険料がアップする。
そんなことは知らなかった。
足りない分の16700円を払えという通知。

1月が誕生日だとそうなるらしい。
役場へ行って初めて教えられた。

次回からは年金から天引きするという・・・。
4万円程度の年金から引くとは惨い。

喘息というえげつない病気を抱えてまだ仕事に励んでいる65歳。
まだ働けるというあり難い気持ちはあるが・・・。

いつ何時、倒れるかもしれない。
蓄えもなく、病気の悪化とともに、餓死するんだろうな・・・。

一年に何度も政府専用機でカネをばら撒くために海外旅行するこの国のボス。
畳の上では死ねないぞ・・・!


posted by ままちゃん at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕がステロイドを止めた理由

僕がステロイド吸入薬と抗アレルギー剤を止めてから、あと3日で1年になる。
何故、止めたのか?

パルミコートを朝晩に吸って、シングレアを夜1錠飲んでいた。
それで健康人を同じ生活が出来るのなら、僕は止めなかった。
止める必要もなかっただろう。

吸っていても、飲んでいても、症状が軽減するどころか・・・。
息苦しくなると、胸にホクナリンテープを貼る。
痰がからむとムコダインを飲む。

医者を変えてからはムコダインを一日3回飲み続けた。
それでも、痰は減るどころか増えていった・・・。

僕の身体に喘息という病気が定着してしまった。

多くの人が僕と同じ薬を使っている。
本当に、症状が良くなっているのだろうか?
そのことを主治医に訴えても、また同じ薬を処方される。
僕の経験では、薬が増えたり、キツイ薬に代わったりで、深みに嵌ることになっていった。

ステロイドは免疫機能を低下させるから使い続けるのは良くない。
でも、喘息であることを忘れるくらい良く効く薬なら、僕も続けていただろう。

効かない薬を続ける気はなかった。
が、2年間は止めることができなかった。
試しに止めてみたら、全然平気で、むしろ症状が楽になった。

薬を続けていた頃は、一日中、痰が出続けていた。
痰と一緒に僕は死ぬのだろうなと思い続けていた。

薬を止めてからは痰が出なくなった。
このことを医者は何と説明するのだろう?

痰が出たほうが喘息は楽になるとでも言うのだろうか?

僕は主治医にステロイド吸入を止めていることをまだ自白していない。
定期的に診察していただいて、その都度、パルミコートを処方される。
本当は使わないパルミが溜まってきているのだが・・・。
金額もバカにならない。

まあ、これはお呪いみたいなもので・・・。
僕のコレステロール値のように、基準値を上回ると薬を処方しなければいけないらしい。
それが、医者の使命らしい。

患者によっては、一日3回の飲用の薬も2回で処方すると保険がきかない。

話は少し脱線したが、
吸入ステロイドと抗アレルギー剤を毎日続けている人達は本当はどうなんだろう?

僕も最初のうちは、ステロイド吸入剤が魔法の薬のように思えた。
だから、死ぬまで使ってもいいと考えたこともある。
ステロイドが良いの悪いのと世間では言っているが、僕は使い続けるつもりでいた。

息が出来ない苦しみと怖さは喘息になった人でないとわからない・・・。

ステロイドで何の弊害もなく喘息がコントロールできている人がいれば、それはそれでいい。
そんな人がいるなら、教えてほしい。
コメントだって大歓迎だ。
posted by ままちゃん at 16:45| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

気管支を広げる漢方薬

気管支の筋肉は平滑筋。
その平滑筋が弛緩すると気管支が広がることになる。

生薬の「麻黄」で、
交感神経が賦活されれば、気管支は広がる。
だが、交感神経が活発になれば心臓がバクバクすることになる。
結果的には気管支が広がるのだが・・・。

気管支平滑筋が弛緩すればいい。
それには生薬の「芍薬」がいいらしい。

この「麻黄」と「芍薬」の両方が入っている漢方は葛根湯の系列だ。
だが、芍薬については、気管支喘息には処方されない・・・?
posted by ままちゃん at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空腹時の息苦しさ

喘息と診断される以前から、空腹になると咳が出ていた。
食後は咳が止む。

今日も仕事が一段落して昼食前に息苦しさを感じる。
喉の奥のほうに何かが詰まったような感じ。
痰は出ない。
空咳が出る。

これは何だろう?
以前からの疑問はまだ解けない。

何故、食後に息苦しさが一旦は改善するのか?
今朝は2回トイレで便が出た。

下腹には何も入っていない。
下腹に力が入らないので苦しいのだろうか?

確かに、下腹に力が入らないと前屈みの姿勢になって猫背になる。
それで、噴門が圧迫されるのだろうか?
噴門の圧迫と息苦しさとは何の関係がある?

まだ、胃下垂のことも解決していない。
posted by ままちゃん at 13:09| Comment(2) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナノテクノロジー

ナノとはミクロンよりも微細な物質の長さの単位。
そんな超微細なものを操作する技術のこと。

喘息の原因だって、超微細なアレルゲンは山ほどある。
有りすぎて適切な対応の仕方がわからない。

PM2.5は叫ばれて久しいが、それは発生し続けている・・・。
僕たちの周りには無数のナノ物質が存在する。

電気掃除機から出る微細な埃。
箒と雑巾がけでは埃は出ない。

電気シェーバーで出る微細なヒゲの粒子。
剃刀で剃れば、この微細なヒゲの粒子は出ない。

灯油ファンヒーターから出る微細な燃焼産物。
隙間風が入る部屋での薪ストーブなら吹き抜けの天井にススが付いて降りてこない。
灯油ヒーターのファンで飛ばされる微細な燃焼産物と埃。

車の排気ガスは微細な燃焼産物以外の何物でもない。

自然界にある花粉などは問題なしだと思う。
花粉症と喘息は違うと思う。

綿埃と化繊の埃は違うと思う。
獲物を求めて野山を歩いていた頃の人間に喘息があったとは思えない。

事実、野生動物の喘息なんて聞いたこともない。
ネコにも喘息があるらしいが、人ほど多くはない。

室内で過ごすことの多い現代社会。
室内は埃で溢れている。

布団から出るダニの死骸と埃。
着替え時に出る化繊埃。
部屋の掃除機で出る埃。

そんなものをどれだけ吸ってもなんともないような身体を作る。
免疫寛容が起きるような身体。

いつになったら、それが実現するのか?
posted by ままちゃん at 12:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする